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オートラント 2.  こちらはリゾーティなマッセリーアです♪

オートラント 2.  こちらはリゾーティなマッセリーアです♪_f0205783_1036173.jpg


設備はもてぃろん、HPがキレイだったのと、ご飯のメニューが美味しそうだったのと、
Touring Club Italiano やら Michelin やら Slow Food の推奨があったこともあり、
一にもなくソッコ〜決めた今宵の宿。

オートラントから3キロちょっと。
例によって看板も何もなく「野生の勘」で見事辿り着く。
こ〜ゆ〜時は、素直に自分たちを誉めてやりたいと思う(^^ゞ

ダメもとで「眺めのいい部屋お願いしま〜す♪」とリクエストしておいたら
まぁ〜2階からの眺めがご覧のようなとっても良い部屋を用意してくれたvv
   
小さいながらもテラスがあって…いや〜ん♪海見えるやん (幸)
何でも言ってみるもんでアルvv

昨日と同じマッセリーアながら、郊外にあるからだろうか。
とにかく敷地が広大で、ちょっとした Grotta〜洞窟まである。
こジャレた宿泊棟は後から作ったと思われるが、
ツイと裏手をのぞけば、のどかに畑が広がってて、その緩さがまたイイんだな(笑)

昨晩のマッセリーアはまんま地主さんの家!って感じだったが、
こちらはゆったりリゾーティな雰囲気である。
もちろん、それぞれどっちもイイのだけど。



オートラント 2.  こちらはリゾーティなマッセリーアです♪_f0205783_14381157.jpg



アタシたちの方が広い部屋だったみたいで、夫婦には申し訳なかったが、
バスルームも快適清潔♪まぁとにかく広くてキレイな部屋であった。

冬場だと寒々しいタイルの床も、今はヒンヤリ気持がよくて
裸足でペタペタ歩き回ってしまったよ(^^ゞ

ああ〜こりゃ嬉しいわ〜♪と喜んだのは、壁を凹ませた荷物置き場があったこと。
ど〜ってことないかもしれないけど、案外、こ〜ゆ〜のないのよね。

といっても、なんだかんだと出したりしまったりするのに
結局床の上で盛大に「店開き」しなきゃなんないんだけどね(^^ゞ


*Masseria PANAREO

by 21giova | 2010-10-20 23:36 | ├ オートラント | Comments(0)

オストゥーニ 3. うまうまづくしの夕食

オストゥーニ 3. うまうまづくしの夕食_f0205783_17121431.jpg



待ちに待った夕食!腹減った〜減った〜と食堂に向かえば、
大勢のお客さんが既にワイワイ席を囲んでいる。
みんな泊まってるのかな?賑やかだね〜vv

アグリでこんなん見かけるの初めてだったが、
入口の黒板に今宵のメニューが書かれている。

なるほど〜コレはイイねvv
メニューもわかるし、食べたくないもんがあったらパスしたらいいし。
もちろんアタシたちは何でもどこまでも食べるけど(^^ゞ

前菜_antipasti の王道ともいえるこのお皿。このお姿。
思わずナムナム拝みたくなる。
あ!タラッリもあるよ♪♪

素朴といえば素朴で、変哲のない内容だが、コレが十分美味しい!
特別なモノが食べたければリストランテに行けばよいし、
気取らぬ家庭料理が味わえるのがアグリの一番の醍醐味だからねvv

なもんで…1Lの白のカラフェが、あっちゅう間に空いてしまったわい(笑)





オストゥーニ 3. うまうまづくしの夕食_f0205783_17304890.jpg




プリモは、アサリにムール貝たっぷりのオレキエッテ。
ちょっとキツイめの塩味がたまらなく美味。
(南って暑いからか、どこも若干 troppo sale )

エキスが染み出たソースと一緒に、
パン(と、ワイン) が止まらなくなる悪魔の法則が始まってしまう。
だからお次の赤のカラフェも、もうすぐ底をつきそうだ。

で、黒板メニューを激写してこなかった最大の後悔は
メインの料理がメモ見ても不明なこと(TOT)/

〜メモ引用そのまま〜

ズッキーニでくるんだ「何か」を、土鍋でグリルしたもの

何かって何やねん?コレじゃあ〜わからん〜つぅの(笑)

酔っ払ってたのか、写真は震度7にブレてて意味不明だし(↓↓↓)

でもいちお、のっけとこ♪


オストゥーニ 3. うまうまづくしの夕食_f0205783_17444681.jpg



上にトマトソースがかかってて、チーズもカリカリ香ばしく、
とぅても美味しかったのに!
ボリュームも多すぎず、あたしたちにはちょうどよい量で、
ご機嫌さんでご馳走さま〜♪♪

食後のリキュールは、外の東屋でいただきマス♪

サイクリングマシンがあって、よせばいいのに飲みながら漕いでたK女史。
案の定、酔いが回ってフラフラになってた……
怪力オンナ、とことんバカ…でアル。

朝食のバイキングも豪勢だったし、
鍵をねじり潰したことと、蚊の来襲は別…として(笑)
マッセリーアの雰囲気を存分に味わえる、よか宿だったと思うvv
by 21giova | 2010-09-19 23:12 | ├ オストゥーニ | Comments(0)

オストゥーニ 2. マッセリーアの夜はかくも更ける

オストゥーニ 2. マッセリーアの夜はかくも更ける_f0205783_16183528.jpg



折しも今日は、EURO 2008 でのイタリアの試合がある日。
広場に大きなスクリーンとイスが用意されているのを横目に、今宵のお宿へ足を運ぶ。

4泊目にして、初めてのアグリである。
いや_ココでは、当地風に Masseria 〜マッセリーアと呼ぼう♪

マッセリーアとは荘園_すなわち、領主さま、大地主さま…チエタラチエタラ
呼び名は変われど、要はその地区で一番権力のあったお偉いさんのお屋敷の事をいう。
  
で、そこをB&B やアグリにして、旅行者が泊まれるようにしているのだ。
規模もピンキリで、貴族が住まうちょっとした城のような所もある。
もちろん、結構なお代を取られマス…

オストゥーニの町から車で数十分のこちら Masseria Salinola は、
規模的にも、ごくごくポピュラーなマッセリーアといったところだろうか。
それでも、広い敷地に堂々とした家屋が並び、雰囲気充分。
かつ財布にやさしい。コレ大事(笑)

ジャンケンして選んだ部屋は、まぁ〜2人にはもったいないくらいの広さで、
しかもフル装備のキッチン付き♪ (使うことないけど…(^^ゞ
まぁ〜ちくと「オッサン臭」が漂ってたけど、気にするまい(笑)


さて_シャワーを浴び、食事に行こうと部屋に鍵をかけようとしたのだが、
どぅもうまく回ってくれない。
ヒッチコックばりの古風な鍵は、図体は立派だが大変扱いにくい。

「貸してみぃ〜アタシがやってみるわ♪」

難儀してるアタシに代わってK嬢が鍵を回す。
それでも回らなかったのだが、怪力の彼女、かまわずウンセ〜!とやったところできた。

メキッ!

がが〜〜ん!!!
なんと途中でパッキリ!と折れてしまったのだ!
ああ〜〜このクソ力のバカオンナめっ!!

残り半分は鍵穴に詰まったままで、も〜ど〜しよ〜もない…(TOT)//

片割れを持って謝りにいくと、
「オウケイ大丈夫!気にしないで」っていってくれたけど
その前に一瞬見せた、とんでもなくいやぁあ〜〜な顔を、アタシは決して忘れないだろう(笑)

人間はかくも正直なのでアル。
いや…スイマセンでした…ホント…


オストゥーニ 2. マッセリーアの夜はかくも更ける_f0205783_18125243.gif


鍵かけずに寝ることには抵抗なかったんだけど (扉はちゃんと閉まるし)
「鍵の呪い」は忘れずキチンとやってきた。。。。
夜…すさまじい蚊の襲撃を受けたのでアル。

気の利いた宿ならフマキラーみたいのが置いてあるが、ココにはナッシング。
己の手で応戦するしかない。

2人、4つの目と手を総動員して戦ったのだが、敵は5〜6匹の大戦隊。
広い部屋がアダとなり、なかなかせん滅できない。

一度枕を投げつけ、見事命中させたのだが (ざまぁ〜みろ!ってむっちゃスッとした(笑)
潰れた跡が吸われた血で赤くなって、いっそう敵愾心が燃え上がる (血ィ返せ〜!!)
ちなみにソコは天井だったのだが(笑)、そんなん知るかい!でアル。
鍵を壊した以上、も〜どんだけハカイダーしてもイイのだ (違!!)

も〜これで大丈夫!とウトウトし始めるも、またもや耳元で「ぷぅ〜ん」
かなり、ムカつく。
ってか、謝りますから、もぅ勘弁してくらさぁいぃいい〜〜と白旗状態 (TOT)/

翌朝、2人の寝覚めが、オソロシク不快だったことは言うまでもない。
痒み止めのムヒを持参してきたことが、せめてもの救いであった。。。。合掌 m(_ _)m
by 21giova | 2010-08-24 23:18 | ├ オストゥーニ | Comments(0)

チステルニーノ 3. アナタは誰?

チステルニーノ 3. アナタは誰?_f0205783_16394.jpg



必ずしも屋根の数だけ部屋があるワケじゃなく、
下でアメーバーのように部屋がくっついてるトゥルッリ。

屋根の上だって、ご覧のとおりの合体マシーン。
ご丁寧に「階段」まであって、
怪盗ルパンには大助かりな?作りになっている(笑)

さてこのお宿。まったくの放任主義で、
到着時も、オーナーというより庭師のような人から鍵をもらってハイ、終わり。
車はあるが、他の宿泊客もお宿の人も全く姿が見えない。

翌日、朝食はどこで取るんじゃ?とウロウロしてたら裏に母屋風の家があった。
きっと管理人が住んでるんだ〜とのぞきにいくと、運良くおばさんに出会ったので聞いてみる。

「おはよ〜ございマス♪ 朝食はどこでとるんですか?」
「ええ?ああ、ココで飲めるわよ」

飲める…って言うのが「?」だったが、やれやれよかった♪と思うも、
「カッフェでも飲む?」なんて聞いてくる。
じゃなくて、そのカッフェを飲みに来たんですけど? 

ますます疑惑が広がるが、
「ええ、ミルクもお願いします」って答えても、
彼女はニコニコ我々を見てるだけで一向に用意する気配がない。

「で、カッフェはアナタが煎れるの?私が煎れるの?」と彼女。

ますます?で会話が噛み合わないけど、
あぁ〜あ、セルフなんですね。自分たちでしますよ…と思ってたら
「ま、いいから入ンなさい」と“母屋”に我々を迎え入れる。

なんかなんか……やっぱなんかオカシイ〜〜!!!???


とことん低レベルなイタ語を総動員して聞き出すと、、、、

アハハ!!!彼女は管理人でも何でもなく、ホテルとは全く関係ない
タダの隣人 だったのでアル (≧▽≦)///




チステルニーノ 3. アナタは誰?_f0205783_16584659.gif



だってさぁ〜ほんとに同じ敷地なお隣だったんだもん!
いやいやスイマセン!!!

それでも気にせず、息子の部屋や自分たちの寝室まで
丁寧に見せて回ってくれたおばさん、ありがとうございマス!

宿とは違う、生活してるトゥルッリの様子を見るのは大変興味深かったし、
ご夫婦の寝室なんて、ちょっとしたホールくらい広くて天井が高かったよvv

しかも、そこら中、ピッカピカ!とてもキレイにしてある。
彼女に限らず、伊国のマンマは掃除好きでキレイ好きだが、
見も知らずの挙動不審な異国の人間を通せる度量に拍手!!でアル (TOT)//

アホな日本人が突然押しかけて…ホント、ゴメンなさい…と
ダイソーで買った浮世絵柄の扇子を渡してきました。

エラソに「ラッテもお願い♪」なんて言ってたんですからね〜なんやねんソレ!です(笑)

*和柄の手拭いとか、子どもにはお菓子とか、喜んでもらえるかはおいといて
ダイソー品は、なかなか役に立つんです(^^ゞ

   


チステルニーノ 3. アナタは誰?_f0205783_1024541.jpg





こちらが朝食用のトゥルッリ練。
なんでぃ!アタシらの部屋の向かいやん!!(笑)
つぅか、昨晩ちゃんと聞いておけよ!って話ですね(^^ゞ

このころ「やぁやぁ、昨夜はよく眠れたかい?」とオーナーが登場。

眉毛が一直線につながってて、濃度200%!な強面だが、
メールの対応もこまめにしてくれた親切な御仁でアル。

「日本から取材の申し込みもあったんだよ」って言ってたから、
帰ってからプーリア関係の雑誌をチェックしまくったけど、記事は見つからなかった・・・(笑)
見落としたかボツったかわかンないけど、ココで宣伝してるから大丈夫?!
チステルニーノから近いし、イイ所だったよ〜♪

↓↓↓朝食に出で、チョ〜美味だった「皮が青い」イチジク



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by 21giova | 2010-05-15 23:03 | ├ チステルニーノ | Comments(0)

チステルニーノ 2. 憧れのトゥルッリに泊まる

チステルニーノ 2. 憧れのトゥルッリに泊まる_f0205783_1813599.jpg



一度は泊まってみたかった trulli 〜トゥルッリが今宵のお宿vv

アルベロベッロでなくても、宿泊できるとこがたくさんありました。
なンだけど、、、またわかりにくい場所ンとこをチョイスしてるのよね〜(TOT)/

それでも、宿泊客も少なく静かなのはベリベリグ〜♪
夜の雰囲気もベリベリナイス♪
ポチンとある宿なので、朝晩ほんとに静かだった。



チステルニーノ 2. 憧れのトゥルッリに泊まる_f0205783_1850512.jpg



アハハ!ドア開けたらすぐベット!!
広くないけど、必要なモノがコンパクトにきっちり収まってて
目に届く安心感というんでしょうか。
広い部屋だとかえってお尻がモゾモゾしてしまうアタシにはちょうどイイ感じ ←貧乏性(笑)

そしてっ!!!
コロンとベットに寝っ転がって見えるのは、まぁるく高い白天井。
ああ、トゥルッリだトゥルッリだ!って実感できマス♪

屋根と同じカーブを描くソレは、灯りをやわらかく反射させ、
室内をとても明るく広く見せている。
それがとってもイイ雰囲気♪

また、曲線な形状と空間があいまって、
母親の胎内にいるかのような安心感がある。
う〜ん、妙に落ち着くなぁ〜♪

清潔なタオルがたっぷり置いてあって、
お湯もふんだんに出たバスルームもキレイだったし、とても快適な部屋でしたvv

せっかくのトッルッリ、もっと室内の写真撮っておけばよかった〜(TOT)/
朝になるともぅ部屋ン中がグタグタになってるし → 散らかし性対決「アテクシ < K嬢」
■だの▲だの飛び散った部屋なんて、アタシも見たくないし撮りたくないし…な (笑)

でも_写真撮るために旅してるワケじゃないから、
ちょっと曖昧な、頼りない思い出でもイイんです。


*Masseria Cappuccini (住所 OSTUNI ですけど…)
by 21giova | 2010-05-12 23:01 | ├ チステルニーノ | Comments(0)

ヴェイステ 4. 豪華な朝食にノックアウトされるの巻

ヴェイステ 4. 豪華な朝食にノックアウトされるの巻_f0205783_19195792.jpg



友人にプライヴェートビーチ付きのおすすめホテルを教えてもらったのだが、満室で断念。
せっかくだから海沿いで…と探した今回のB&B。

施設はちょっとくたびれてるけど、水着を乾かすのに最適なベランダに出れば
朝に夕と、色とりどりの青果を積んだトラックがポレポレ走り、旧市街へもすぐ。
夫婦の部屋なんてかくれんぼできるくらい広かったし!と、とても居心地のよい宿であった。

そして_小さな階段を登れば、こんなステキな屋上があってグ〜グ〜グ〜!!!

泳いでた時、あっこまで泳いで行ってみよか〜なんていってた灯台島が
アララ、はるか遠くに見える。
行かんでよかったね〜絶対ムリやで〜あっこまでは!!




ヴェイステ 4. 豪華な朝食にノックアウトされるの巻_f0205783_19593016.jpg



増築繁殖したように入り組んでる内部や
狭い道に車で入るのに一苦労したり、入口まで急な階段登らなくちゃダメだったり、
まぁ〜多少の不便はあったけど、そんなのどこでもあるハナシ。

何より最高のもてなしだったのは、フレンドリーな若いスタッフたちの笑顔である。
帰りに素焼きの水差しをプレゼントしてくれたんだけど
コレ、誰が持ってるの???(笑)

そして_それ以上に声を大にして言いたいのは、ココの朝食がスゴかったこと!!  




ヴェイステ 4. 豪華な朝食にノックアウトされるの巻_f0205783_12543323.jpg




普通は、パンに (バター・ハチミツ・ジャム) カッフェ。あれば果物。
運が良ければヨーグルトがついてるかも…てぇ〜のがポピュラーだけど、
このお約束セットの他に ブルスケッタ が出てきたのにはブルった!!
何かの間違いかとおもた(笑)

きゃ〜きゃ〜!朝からこんなん食べてイイんですか? → イイんです♪
パンも焼きたて〜カリカリ〜ウマ〜ウマ〜♪♪(幸)
てか、コレはチョ〜反則!イイ意味で。

さらにマチェドニアが出てくる…という強烈な反則技が繰り出されたとき、
アタクシ、完全にノックアウトされてしまいました(@^@)~

四つ星ホテル、いや…他でも、こんなメニューがあるのかもしれないけど、
少なくともアタシが泊まり歩いた数あるホテルの中で、
ブルスケッタが出てきた記憶はないっ!たらないっ!!

もしかして、、、
昨日のアタシたちの貧しい朝食を知ってたのか?(笑)
(貧しい…って、アレが普通ですから…)



ヴェイステ 4. 豪華な朝食にノックアウトされるの巻_f0205783_2113717.jpg




天然岩場のプライヴェートビーチまで徒歩約3分。
お散歩に便利、快適なお部屋に、気さくなスタッフたち。そしてこの朝食♪(笑)
お1人、たった35ユーロ (!) 也

値段だけじゃなく、とっても掘り出しモノのB&Bだった。
ガゥディな塔も見れるしね (笑)


*B&B ROCCA SUL MARE
by 21giova | 2010-03-11 23:19 | ├ ヴェイステ | Comments(0)

トラーニ5. いよいよ今日からプーリア周遊へ

トラーニ5. いよいよ今日からプーリア周遊へ_f0205783_17153883.jpg




移動に便利なように幹線道路沿いのB&Bに宿をとったのだが、
着いてベル鳴らしても返事がなく、
隣のリストランテの人にお願いして電話してもらい、よぅやく開けてもらうことができた…

見るからにチャラい男性管理人は、
(チャラ)ンと鍵を渡すと「ハイ、後は好きにしていいよ♪」と、そそくさ出ていく。
ええ、ええ、好きに使いましたとも!!!

といっても慌ただしい1泊だから、
キッチンを使うヒマもなく、ソファでゴロゴロするのが精一杯。
悲しいかな、時間のない日本人でアル(TOT)/
広いバスタブと眺めのよいベランダはよかったけど。

ちょうど東向きのベランダは朝日がとってもキレイに見えて
眼下の海岸では、こんなはよから海に入ろうとしてる恐ろしく元気な人たちもいる。
そりゃまぁ〜泳げる…かもしれないが、ソレ、寒中遊泳ちゃうん?!


B&B LE PALME

トラーニ5. いよいよ今日からプーリア周遊へ_f0205783_17271757.jpg




あんなんで、朝、ちゃんと顔出すんかいな?と思ってたチャラ男。
来なかったら「泊まり逃げ」してやる!って思ったけど
半分以上寝てる顔でフラフラとやってきたのはエラかった(笑)

「ええと…朝ご飯はあそこで食べて」
「あっこってどこよ?」
「向こうにBARが見えるでしょ?そこ」
  
と、朝食チケットみたいなのを渡される。
こんなん初めてだったけど、なるほど、こぅゆうシステムもあるんだな、と1つ勉強vv

が1つ問題。

頼めるのはカップチーノと1杯とコルネット1つ…だけ。
安宿の朝食でさえ、コルネットの他にビスケットやクラッカーがあるし、
運が良ければフルーツにトルタ、ヨーグルトさえ出て、カッフェは飲み放題!!なのに…だ。

みんなガッツリ朝食食べたい派だったので、
「え?これしか食べれないンですか?」と、目が三角に!!(笑)
でも自腹を切って追加するのも何かシャクで帰りかけたら、、、

通りの向こうに見えるのは……
あ!アレってもしかしてパン屋ちゃう〜〜ん!!ヤホ〜!

まさに今焼き上がったピッツァの鉄板を持ってる兄ちゃんに
朝日のごとく後光が差してたのは言うまでもありません(笑)


ここで、プーリアの名物パン、タラッリ〜taralli を教えてもらう。
作り方 も似てるし、もっと固いベーグル、グリッシーニの変形版のようでもある。
ゴマやシード、ハーブ入りなどいろ〜んな種類があって、
ほどよく固く香ばしく、ウン、コレはスナック的でウマイね♪
道中のオヤツに重宝しようvv

ブ〜ブ〜な朝食のおかげで?!、思わぬ発見があってよかった♪
っていうか、20代の頃は、朝食を取ることはおろか
昼過ぎまでしゃべることもできなかった超低血圧のアタシは一体どこへいったんだろう?
   
今はこの通り、朝からモリモリ元気いっぱい♪食べないと機嫌が悪いくらいでアル。
人間、いろんな意味で生まれ変わるモンなんだな(笑)
   

  
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Città di Trani
by 21giova | 2010-01-21 23:15 | ├ トラーニ | Comments(0)

アマトリーチェ8. ハイジも歌うコレが本場のアマトリチャーナ

アマトリーチェ8. ハイジも歌うコレが本場のアマトリチャーナ_f0205783_1227931.jpg




王様の如く誰の話も聞かず(笑)
1人しゃべり続けるジイさまを拝したローマからお越しの家族と、
プーリアはオートラントから来たご夫婦たちと一緒に食卓を囲み、よぅやくやっとこさ……

いただきまぁ〜す♪

かき揚げズッキーニはやっぱ冷めてたけど、それでもウマウマ〜〜vv
コレはとっても簡単にできるから、今度家でトライしてみよう♪
ミントがアクセントになっててとってもウマイのだvv
たとえばビールのアテにもピッタリだと思う。

そしてコレは出来たてを持ってきてくれた、この日の主役〈アマトリチャーナ〉

きゃあ〜きゃあ〜♪♪ Benni センセ シュテキです〜〜♪
キッパリテキパキした性格も好みだし、センセの所にマジで弟子入りしようかな(笑)

グアンチャーレ、トマト、ペコリーノ。
たったこんだけなのに、たったこんだけだからこそ、
シンプルなトライアングルがガッチとハーモーニーを奏で、なんともいえない美味しさ♪
どぅどぅみんな、ウマイっしょ?あたしが(ちょっとだけ)作ったのよ♪(笑)
   
じゃなくて…
ああ〜コレが本場の〈アマトリチャーナ〉なのね(感涙)

なんでもトマト抜きの「白いアマトリチャーナ〜Amatriciana bianca 」ってのもあるそうで、
赤白どちらにしても、アマトリーチェ産の良質なグアンチャーレを使う事が絶対!なんだとか。
そこんとこ、地元愛は決して譲りません。

久しぶりのウサギも泣けるほどウマかった!!し、
昨日までの大人数ではないけど、招かれた食卓のようなあったかい夕げとなった。




アマトリーチェ8. ハイジも歌うコレが本場のアマトリチャーナ_f0205783_18205869.jpg




食後は居間で果実酒など飲みながら一休み。
寒い時期は外に出れないから部屋にこもって遊ぶんだろう。
ボードゲームが山のようにあるし、カードにチェス盤ももちろん揃ってる。

で、コレは??え?カラオケですかい?!
スゴイな〜と見てたら、オートラント夫がすかさず
「じゃあ〜ボク歌うね」と1曲ご披露。ブラヴォ〜パチパチパチ〜〜♪♪

「はい、次、キミね」ってマイク渡されても………
と言いながら、何入ってるの?って探すアタシ(笑)

ええ、ええ、歌いましたとも!
イタリアでカラオケ?! 上等デス、何でも来いデス!←ニッポン代表のキモチ

選ばれし曲は、イタリアPOPS界のキング、クラウディオ・バリオーニ〜Claudio Baglioni の名曲
「Questo piccolo grande amore ('72)」古っ!!懐メロです(笑)

だってさあ〜入ってる曲が古かったんだもん!
でも…初めて聞いたイタリア人歌手のアルバムが、バリオーニのベスト盤だったから
古くても歌えるんです…あたしvv エッヘン♪

その後、なんか日本の歌うたってよ、ってリクエストされ

「ヨ〜ルヨ〜ルヨッレッホ〜〜♪♪」 と2人で熱唱♪

おわかりですね?そう……「ハイジ」デスvv

だって……山なんだもん、アマトリーチェって。
だから…その…うん、気分は否応無しにズバリ「ハイジ!」だったの(笑)
そだな…イタリアで放映されてる日本のアニメの歌でもよかったかも(^^ゞ

暖炉の火にカラオケの熱気、リキュールのアルコールに火照った身体を
クールダウンさせようと外に出てみると…
ガッツン!!殴られたかのような冷気に一気に目が覚める。

さ、寒ぶっ!!!思わず叫んだ口元から、真っ白な息が!!
まだ9月の2日ですよ?!アマトリーチェ恐るべし!山の町!

でも…降るような星空が、手に届きそうなほど近くで瞬いていて、
それは今までイタリアで見た中で、間違いなく一番近くてキレイでした。


アマトリーチェ8. ハイジも歌うコレが本場のアマトリチャーナ_f0205783_11301779.gif
Città di Amatrice
by 21giova | 2009-10-07 23:26 | ├ アマトリーチェ | Comments(0)

アマトリーチェ5. コックじゃなくてスイマセン(笑)

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旅の最後は、やっぱアグリがいいよね〜と選んだのは、
その名もズバリ!Agriturismo Amatrice
(サイトがリニューアルされてキレイになってるぅ〜!)

昔の地主の邸宅を改装したそうで、
馬小屋の名残が階下に残る、アグリらしい立派な佇まいである。

誰もいなくて勝手に中に入ったら、女主人の Benni は宿泊客と居間で歓談中。
ほへえ〜〜部屋ン中があったか〜い〜♪♪って見ると……
部屋の中央に鎮座してる暖炉の中で、パチパチ薪が燃えてるではないかっ!!

まだ9月入ったばっかでっせ〜!昨日アタシは泳いでたんでっせ〜?!
とビックリしたけど、この冷え込みだもの、ムリないか…(>_<)//

その Benni

「あ〜ら来たわね。で、あなたたち何?コックなの?」
「はい〜〜???」

いきなりのご挨拶でまたまたビックリしたが(笑)
よくよく聞くとあたしがメールで、
「あなたの作った本場のアマトリチャーナを食べたい食べたい!」
って「執拗」に書いてたから…らしい(^^ゞ

だってサイトに「アマトリチャーナのレシピ」も載ってたし
何より〈アマトリチャーナ〉作ってるあなたの写真に惹かれてこの宿に決めたんだから…(笑)

「なぁんだ、そぅなの」って、いきなりテンション下がる対応にもワロタけど
気っ風のいい、チャキチャキした Benni 女史でありました♪



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タンクのお湯が途中で切れちゃって、
寒い思いをしたK嬢はちと気の毒だったが(笑)
かわいい小物で彩られた部屋は、
女性オーナーと、山の宿らしいあたたかみが感じられる。

が、その部屋も………
持ち込まれた我々の荷物に占領されて、一瞬で足の踏み場もないほどに…
だって明日、帰るんだもん…クスン。荷物整理しなくちゃ…クスン。

買ったモノをどんどこトランクに放り込める車の旅は、
最後の晩に悲劇となって襲いかかってくる。
スーツケースの許容量をはるかに超えた___なんなん?この荷物?!
   
あらゆる隙間にブツを押し込み、かつ、平らに詰めていく、
あ〜でもない、こ〜でもない…と、まるでパズルのようなパッキング!

自分でもエライと思うが、
この「技術」は、今や人間国宝並みに上達していると思う(笑)

ってか…考えて買えばイイんですけど…ね
  
by 21giova | 2009-09-28 23:50 | ├ アマトリーチェ | Comments(0)

シルヴィ8. アブルッツォの〆を飾ったステキなアグリでした

シルヴィ8. アブルッツォの〆を飾ったステキなアグリでした_f0205783_1591034.jpg



木陰で下でいただく朝食。
イタリアのソレって、ホントに簡単なモノしか出ないけど、
遅くまで大量に飲み食いしてるのだから、起きたてにはこれで充分。

素朴な手焼きのクッキーをかじりながら、今日の予定を復習します。
う〜んコレ、ちょっと包んでオヤツにする?(笑)

「おはよう♪ ミルクはいる?」って聞きにきたスタッフ。
お願いしま〜す、って頼んだら
「で、ピッツァは?いらないの?」って言われ、席から飛び上がりそうになった!

もちろんジョークで、みんなで大笑い!だったんだけど
ホントに持ってきそうで恐かったのも事実でアル(笑)


後で気が付いたんだけど、部屋のドアの後に貼ってある注意書きのとこに

水曜日:グリルナイト
金曜日:フィッシュナイト

って書いてあり、昨日、月曜日は(恐怖の(笑) ピッツァナイト!だったワケ。

水曜は釜の横にあった焼き場で、肉とか野菜をBBQみたくグリルしていただき、
金曜日は、魚料理中心の夕食、って事なんだと思う。
で、それ以外の日は、普通の?献立になるんだろう。

あたしたちのように数日でアウトする人はともかく、
週単位で長逗留する人たちにとって、コレは楽しく美味しいイベントである。
いくら美味しくても、ちょっと飽きたりするだろうしね。

なるほど〜こりゃあ〜ナイスアイデア♪
ピッツァはもぅイイけど、グリル&フィッシュナイトも体験してみたかったナ(なんで英語なんだろ?(笑)




シルヴィ8. アブルッツォの〆を飾ったステキなアグリでした_f0205783_1673912.jpg




思えば旅も終盤。今日でアブルッツォともサヨナラだ。
旅って、始まってみると、アッという間に時間が経つんだよね…(TOT)/

でも最後に、こんなステキなアグリに泊まれてホントよかった♪と思う。

キレイで快適、エコノミコだし、食事も美味しかった。
今となっては「ピッツァぢごく」も楽しい思い出だ(笑)
そして…何より気さくであたたかなホスピタリティが◎!

今までも気に入った宿はたくさんあったが、
その中でも、ベスト10に入るほど良いアグリだったと思う。
またアブルッツォに来ることがあったら、是非とも再訪したいと思いました♪
   

シルヴィ8. アブルッツォの〆を飾ったステキなアグリでした_f0205783_1139177.gif
Città di Silvi
by 21giova | 2009-08-28 23:09 | ├ シルヴィ | Comments(2)

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