人気ブログランキング | 話題のタグを見る

カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町

カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町_f0205783_13374197.jpg



パラーウを後に今日から島の西側へ向かいます。

道中訪れた カステルサルド(Castelsardo)I Borghi più belli d'Italia に選ばれているんだけど、市中に入ってしまうと拝めないこの姿を。多分1番町が美しく見える遠景を、何とかカメラに収めたい。

結構交通量の多い2車線だったので停めるワケにもいかず、ソロソロと海側に車を寄せつつ、ユルユルとスピードを落とし、助手席に向かって「と、撮りまくれ〜!!!」と激を飛ばすw

今までこ〜ゆ〜修羅場(!!)を何度も通ってきただけあって、助手席の友人、グッジョブ!! いい感じで撮れたじゃあ〜ないですか。ブラァ〜ヴァ♪♪




カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町_f0205783_13574829.jpg



正面からもミラクルショット♪

島の北側のちょうど中心に位置し、わずかに突き出た岩壁に作られた町、カステルサルド。考えるまでもなく、長年、戦略的重要拠点となっていたはずで、頂上に城〜Castello di Castelsardoが鎮座し、すそ野を埋め尽くすように家屋が並んでいる。

緑に青、赤に黄色。カラフルな配色が、ちょっと“らしくない”くらいカワイイ♪




カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町_f0205783_09553158.jpg




ンだば、町を散策してみよう。

周囲1キロほどの町は思ったより小さいが、てっぺんの城塞を巡り領主が何度も代わり、その度、アラゴン風に、オスマン風に、アラブ風に町の名も変わってきた。

今ある“カステルサルド”という名に落ち着いたのは、片田舎の集落が、1102年にジェノヴァの貴族によって初めて統治されてから670年が経ってからという。

今ある姿の陰に、決して“きれいごと”じゃない歴史が潜んでいる。これって、どの国、どの町にも当てはまること…なんだろうね。




カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町_f0205783_10324325.jpg




海に面した町の北側にクルマを停めたのはラッキーだった。
階段を上り、狭い路地を抜けるとすぐに町のシンボルの鐘楼が目に飛び込んできた。

高くてよく見えないけれど、鮮やかなマジョルカ焼きの屋根が海上からもよく見え、灯台の役目を務めてるンだって。




カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町_f0205783_10454590.jpg




そんな鐘楼を見上げながらアーチをくぐると…
スコ〜ンと抜けた、おぉお〜〜!海ぃい〜♪♪そしてドゥオーモ (Cattedrale di sant’Antonio Abate) 何やら人が大勢集まっていたのは、これから結婚式が行われるからみたい。

そうでなくても人出が多い。それもイタリア人が。式のゲストには見えないからアタシたちと同じ観光客とみた。案の定、ビンゴ♪で、お互い写真を撮りあいっこ(^-^)

サッサリやアルゲーロなど西部の都市から1時間ほどで来れるし、I Borghi più belli d'Italia でもあるから、格好の日帰りスポットになっているのかもしれない。




カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町_f0205783_13194941.jpg




お天気次第でコルシカ島(この旅程で無謀にも行こうとしたw)が見える眺望や、町が作られた900年以上前の区画が残る旧市街に、13世紀築の城などなど見所も多いカステルサルド。大衆色が濃かったパラーウとは全く違い、店が出す看板も控えめな感じの良さがある。

そこにちょっとした安心感を持ってしまったアタシ。パラーウではいまいち踏ん切れなかったサンゴのブレスレットをポチっと買ってしまいました(^-^) リボンもクルクルきれいにラッピングしてくれて、これ、潰さないように(!!)持って帰らなきゃ。





カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町_f0205783_14013658.jpg




観光客目当てなのか、早めに昼の用意をし始めていた店。
路地にテーブルやパラソルを出しながら「日陰〜日陰があるよ〜♪」って客引きしてて、焼き芋かい!って思ったが、確かに暑いっ!!!! それもす・ご・く。。。。

wiki を読んで驚愕したんだけど、世界規模で夏場の暑さが異常になっているが、カステルサルドって、それ以前にも30度超えなんて当たり前。40度を超す時もあるくらい“熱い町”なんだって!!




カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町_f0205783_14454988.jpg




今や日本でも40度超えの場所が当たり前のように増えてるから、じゃあ〜ココは何度になるん?って、恐ろしくて聞きたくもないわいっ!!

とにかく_人間も暑けりゃお猫さまも暑い。

結婚式はこれからなのか、停めた時はガラガラだった駐車場にはビッチリとクルマが並び、車体の影を求めて車の間をヌルリと通り抜けていく。うん、悪くない手だけど…これからどんどん影が短くなってくるから、早く石畳に、お家にお戻り。




カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町_f0205783_15053815.jpg




車も入れない旧市街は謎の階段だらけ、坂だらけでまんま迷路!暑さもあって本気で探検する勇気がなかったが、こぅ〜所々で海の青が垣間見えると、とんでもなくウレシイ。

住んでる人は大変だと思うけれど、Hey シニョーラ、もう少しで“平地” ひと息つけるよ♪




カステルサルド 外観はキュートな灼熱の町_f0205783_15301413.jpg



🚗 今回のオマケ 🚗

いわゆる都市部を走ってないから…にしても、日本に比べると圧倒的にGSが少ない。ってかないw 今回はじめて!見つけたので、まだ十分残っていたけど、一応満タンにしておくことにした。

以前(しかも初レンタカー旅!!) アホな店員にディーゼル車にガソリンを入れられて、え〜〜らい事になった経験から(自身のイタリア的トラブル1.2位を争う大事件だった) そばに立ってディーゼル車だからね!と念を押すと、わかっとるわい、と苦笑いされてしまったw

でもさすがのディーゼル車、BMW。今回は約1000キロ走ったのだが、この後、車の返却時前に2メモリほど入れただけで済んだ。走行中は静かだし、加速時のパワーは言うことなし!そしてこの燃費のよさ。当初はデカすぎてヤダっ!って言ってたけど、とってもいい車でしたw




# by 21giova | 2024-11-18 21:00 | ├ カステルサルド | Comments(0)

パラーウ2. 少しだけど…パラーウってこんなところ

パラーウ2. 少しだけど…パラーウってこんなところ_f0205783_11280671.jpg



去る前にパラーウの事を少し書いておこう。

オーナーのルイーザとは、初日と鍵を返すチェックアウトに対面したのみ。
いい意味で完全放ったらかしだったお宿は(何度も言うけど(笑)立地も含めたいへん快適であった。
Piazza Fresi に面し、2階のテラスからチラっとでも海が見えたもよかった。




パラーウ2. 少しだけど…パラーウってこんなところ_f0205783_12394578.jpg



彼女と会わずとも、毎朝キチンと用意された朝食の中には、おぉ〜!! コレ食べてみたかったのよ♪というパルドゥラス(pardulas)も。

パルドゥラスは、セモリナ粉の皮にレモンやオレンジの皮で風味づけたリコッタやペコリーノを詰めて焼いた伝統菓子で、元来イースター時に振る舞われるのだが、今ではサルド版チーズケーキ(?!)として手軽に食べれるようになっている。

星型フォルムがキュートで、手の平サイズのパルドゥラスは朝食にピッタリで、ビビるほど甘くないし、バリバリの皮としっとりフィリングがよく合う。これは中にレーズンが入ってたよ♪ レシピも数多あり、がっつりチーズを効かせたソレは、ワインにもよくあうそうだ(キャ〜!!)




パラーウ2. 少しだけど…パラーウってこんなところ_f0205783_12094885.jpg



次はこれ__
シーフードと白ワインを堪能するはずが、思わぬちゃぶ台返しになったのは(!!)、クルーズ後の胃袋がクゥクゥ鳴る中、大好物のアロスティチーニを見つけてしまったからだ。

観光客が頼むのは珍しかったのか、ウェイターが本当にできるのか厨房に聞きに行ってたのにはワロタけど、羊の国ですもん。間違いなくウマかったし、やっぱ海のものも…とオーダーしたカラスミ@ボンゴレパスタも美味しかったデスv

前夜の店も同じ。量こそ2倍なれど、お会計は日本とほぼ同じ。イージーにPIZZAの看板を掲げた店がそこら中にあったのも、ザ・夏の観光地ゆえに納得済みとして、いろんな名物料理もあるので、アテクシのように“欲”に流されることなく探してみるのもいいと思います(^^ゞ




パラーウ2. 少しだけど…パラーウってこんなところ_f0205783_12485063.jpg




クルーズではしゃいでくたびれたのだろう。
食後のミルト酒も効いたかもしれない(笑)
早々に寝たせいで、むっちゃ早く目覚めてしまった。

こんな時は散歩に限る。ほら、ご褒美朝日にも出会えるよ♪
ヤッホ〜!今日もイイ1日_いや…暑い1日(!!)になりそうだ。。。。。




パラーウ2. 少しだけど…パラーウってこんなところ_f0205783_12555923.jpg




町から徒歩ですぐ行けるパラーウで最も大衆的なビーチの1つ Spiaggia di Palau Vecchio.

松林に沿ってベンチが並び、飛び込み台!もあるので、日中は家族連れや若者たちで大賑わいなのだが、今は一幅の絵のように穏やかで美しい。

マッダレーナ諸島も含め、パラーウの海岸も、水質や景観を守り配慮された沿岸地域に贈られる Bandiera Blu の常連だ。2024年度版を見ると、イタリア全土に Bandiera Blu認定のビーチ485か所もあるので、海好きな人は参考にしてみてね♪




パラーウ2. 少しだけど…パラーウってこんなところ_f0205783_19411325.jpg




水面と同じく静まり返っている波止場にも日が差してとってもキレイ♪

早朝散歩は、いつだってその町の本当の姿を、いろんなキレイを通して見せてくれるのだ。





パラーウ2. 少しだけど…パラーウってこんなところ_f0205783_12474802.jpg



どこもかしこも朝日を浴びてオレンジ色に染まっている。

ここは対岸_結構な数の住民がいて、海軍士官学校もあるマッダレーナ島に渡る大型船の駅だ。

まぁまぁ、船の駅があるのはわかります。
でもその裏手にこんなものを発見してしまった。




パラーウ2. 少しだけど…パラーウってこんなところ_f0205783_10324032.jpg




うえ〜〜線路じゃん!!
てっきり廃線と思ったら(失礼!) Trenino Verde という観光列車が走っているようだ。

Trenino〜小さな電車というだけあって、ディーゼル車?が、古くてカワイイ客車を2両ほどを牽引して、サルデーニャの荒野や小さな町、美しい自然の中をのんびりゆっくり走っていく。

いやぁ〜すてきステキ!!! サイトを見てるだけで旅情が掻き立てられる。台湾の南廻線_古い客車の各駅停車な旅を思い出してしまったが、コレは本当に楽しかったから、時間があればサルド版もトライしてみたいなぁ〜。




パラーウ2. 少しだけど…パラーウってこんなところ_f0205783_21151930.jpg



マッダレーナ@クルーズ目当てに世界中の人が訪れるパラーウ。その分、雑多で開放的。山の手にはイイ雰囲気のヴィラも建ち並んでいるけれど、名だたるリゾート地に左右を挟まれた中で、老若男女、全ての人に門戸を開いてる。懐の広い町って感じだ。とにかく…島の北東部の拠点にするにはピッタリの所だと思います(^-^)





# by 21giova | 2024-10-18 22:00 | ├ パラーウ | Comments(0)

マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く

マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_15304848.jpg




さぁ〜今日は念願のマッダレーナ@クルーズだ♪
イタリア時間にしては珍しく9:15集合の9時半出発です。

乗客はベルギー、イギリス、オランダ、そして我らがニッポンの計8人の多国籍軍団。イタリア人がいないから?! みんなキチンと時間厳守なのに笑ってしまうw 思ったより…ってか、思った以上に小さな船は満員御礼状態で、定刻ピッタリに港を出る。

帆を出すかい?と、ガイド氏が聞いてくれたけれど、日焼け至上主義の欧州人たち。答えはもちろんNO!! で、内心、げええ〜〜!なアタシたち。お陰で海中?!道中?! ヒジョ〜に暑かったっす。




マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_15534149.jpg




巨大なフェリーの脇をスルスルと抜け出した船は、海岸線に沿ってゆっくり走っていく。

見た目からして高貴なリゾーティ臭が漂うのは、この場所に惚れ込んだスペイン貴族が作った町 Porto Rafael だ。007の舞台にもなった Porto Cervo よりずっと静かでプライベートも保たれているので、こちらに別荘を持つセレブも多いという。

なるほど。明らかに他と違うカッコスマートな船が停泊している。そ〜ゆ〜とこ車と同じでわかりやすい。小さな半島を挟んでパラーウのすぐお隣なのに、こっちは雰囲気ガラリと違っています。





マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_16120674.jpg



人の手が入らない所はタフォニ(Tafoni)と呼ばれる奇岩がオブジェのように連なっていて、ガウディが見たら大喜びしそうな景観を作り出している。

昔は墓になったり、戦時中はシェルターや対空砲火基地のカモフラージュになったそうで、よくよく見ると、岩の間に紛れるようにヴィラが点在している。上の写真には左下の小屋を除いて4つの家があるんだけど、あと2つがどこにあるかわかんないでしょ?w と、今も格好の隠れ蓑になっているようだ。




マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_19314201.jpg



さて_国立公園に指定されているマッダレーナ群島は、主だった7つの島の他に60を超す小島で形成されている。その中で我々は西側の3島を回ってきた。といっても全部無人島なので、それぞれの場所でトプン♪とバーニョタイム(遊泳)を楽しんできました(^-^)

ちなみに人が住んでいるのは、1番大きな島であり、監禁されていたムッソリーニをドイツ軍が奪還したマッダレーナ島 (La Maddalena)と2番目に大きなカプレーラ島 (Caprera)のみ。

カプレーラはほぼ無人島な様相なんだけど、イタリア中に彼の名を冠した道なり広場があるリソルジメントの英雄ジュゼッペ・ガリバルディ(Giuseppe Garibaldi)が、この島を終の棲家としたことから、Museoとなった彼の家を訪れる人が後を絶たないという。





マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_14302888.jpg



船はズイズイと北に進み、白い灯台が目印、マッダレーナ島のへの最短地まで来ると、船首をグイと右に振り、スピードを上げながら外洋に進路を取る。

無情にも畳まれたままの帆の上から、容赦なくお天道様が照りつける。暑い、、、、
ま、これが降りてたら景色も見えないか、、と思うことにしよう。。。




マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_14510998.jpg



そして…やっと涼めるよ♪な1回目のバーニョタイム、スパルジ島(Isola Spargi) で停泊です。

海はもはや青ではなくバスクリン…もとい_エメラルド色でキレイすぐる!!
配られたマスクは…うぅむ…奇抜すぎる!!なんだコレ ??(≧▽≦)??

何でも最新式(当時)のシュノーケルマスクらしく、あ〜だこ〜だと格闘しながらつけたはいいが、なんとか仮面にC3POじゃん!と、友人とお互いを見て大笑いである。

大分違和感があったけど、慣れれば1つで済むし防水もバッチリ。でもDNAレベルで海女さんの友人は「コレ、アカンわ〜」って、すぐにギブしてフツ〜のシュノーケルマスクに変えてました(笑)




マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_20165059.jpg



筋肉が落ちたJ・ステイサムみたいなガイド氏_トンマーゾは、サルデーニャ第2の都市サッサリ(Sassari) 出身で、たどたどしくも英語で熱心に説明。全員に平等に会話を振ったり、スペース的にみんなと反対側に座っていたアタシたちを常に気遣ってくれたジェントルマンであった(ToT)

え?英語よりイタリア語の方がいいのかい?
いやぁ〜どっちもどっちだけど…
イタリア語が聞きたいからイタ語でペルファヴォーレ♪

って、操縦席の近くに座ってたから特別リクエストしちゃった(^-^)




マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_20360143.jpg

日焼けで既にやけど状態なアテクシの太もも↑


2つ目の島ブデッリ(Isola Budelli) で2回目のバーニョタイムを終えた後、船上で簡単な軽食タイムがあった。泳ぐのが楽しすぎて忘れてたけど、わ〜い!こんなん初めて!!!

チーズに人参スティック。ドライトマトにサラミと簡単なモノだったけれど、こんなん美味しいに決まってる!さらに手品のように“冷えたヴェルメンティーノ”が出てきてみんな歓喜の声をあげる(≧▽≦)// え、飲んで泳いじゃダメだって?ンなもん知るかいっ!! (笑)

わかってるじゃん!! と、水より多い3本も出てきたワインがあっちゅう間に無くなったのは言うまでもなく、フルーツにクッキーも出てきて、おいおい、これは魔法の船かい?って思ったほど(^-^)

特にタッパーに山盛り入ってたカラサウがバカウマで、でも今まで食べてきたのと何か違う。聞いてみると、これはカラサウの兄弟_オリーブオイルと塩を振って焼いたグッディアウ(Pane Guttiau)と言う代物なんだそうだ。

カラサウもウマいがグッディアウは、オリーブオイルの香ばしさと程よい塩味がバカウマい!こぅして我々は出会ってしまったのだ。今でも恋しく思うグッディアウに。こんなにも美しい海の上で…。え〜ん、泣けるわ〜(どこが!!!)





マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_21273208.jpg



最後のバーニョタイムは1番遠いS.マリア(Isola Santa Maria)で。

白浜ビーチと岩場、どっちがイイ?って聞かれて、全員一致の「岩場!」のアンサーに皆で笑いあう。一緒に飲み食いした事もあり、今頃だけど仲良くなった感じ。

「Avete ragione! _君らは正しい!」と、ガイド氏も嬉しそうに船をつけてくれた場所は今までよりずっとワイルドで、凶器のように鋭い岩場は、よく行く三国のソレを思い出させる。

しかし海の青さは別格だ!当たり前だが潜ると見えないので、外から眺める方が美しい。特に外洋はエメラルド色の琥珀糖のよう。キラキラキララと、違う意味で眩しすぎる。

そんな中で、海底に転がるデッカイ岩間の小魚を追ったり、怖いほど深い穴をのぞきこんだり。まだ日が高いのに海温が低く、アタシは早めに上がったんだけど、最後の最後まで潜ってた海女っこな友人も大満足だったようです(^-^)




マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_11313127.jpg



そんなに早ぉう帰らンといて〜!という願いも虚しく、クルーズツアーの帰路って、いっつも全速力なんだよね…(ToT) バぅんバぅんって弾みながら乗るボートも楽しいんだけどさ。

こぅゆうクルーズに参加したのは、クラゲに刺された思い出も懐かしいエオリエ諸島以来2回目。あの時は上陸フリーな時間があり、乗客も多かったので海時間が少なめだった。

それに比べると、ずっともっとバーニョタイムが多くてすンごくよかった♪♪当初はこんな小さな船で…って、少ぉ〜し不安に思ったけど(!!) 少数ツアーが功奏したんじゃないかと思う。




マッダレーナ諸島 果てしなく美しく どこまでも輝く海を往く_f0205783_11574829.jpg



今回我々が利用したのは、お宿からも近い Natour Sardinia

予約時にお世話になったCarola嬢がトンマーゾに劣らずいい人で、イタリア人相手(イタリア人じゃなくサルデーニャ人よ、と彼女は言いそうだけど)に、こんなに気持ちよくメールがやりとりできたのはぢめてかも!というくらい迅速でフレンドリーであった。

マッダレーナクルーズの催行会社は他にもたっくさんある。キッチンで、できたてのパスタを振る舞う所なんかも…ね。それもステキ。でも…忘れがたい彼と彼女のホスピタリティーを今も信じたい Natour Sardinia オススメですv

*半日ツアーで1人70€ は今も変わらないみたい。素晴らしい!!!






# by 21giova | 2024-09-18 21:00 | ├ マッダレーナ諸島 | Comments(0)

il-vento 2つめの別館デス♪本館に代わり、旅の記憶を辿ります。Copyright(C) Giova21. All Rights Reserved.


by 21giova