サルデーニャに行っておりました(^^ゞ
2019年 07月 08日

久しぶりの伊国 モリーゼに行ってきます。
2018年 06月 22日

がんばれ東北!! みんな応援してる!!
2011年 03月 14日

心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。
尊い命が1人でも多く救われますように。
心の平穏と平和が1日も早く訪れますように。
父の実家が福島で、
伯父夫婦の無事が確認されるまで2日かかりました。
それでも命があり、家もある。
幸せなことだと思います。
明けない夜がないように、
太陽が等しくその恵みを与えるように、
必ずや新たな芽が芽吹き、
皆の笑顔が戻ることを信じています。
日本中の、世界中の、みんなみんなが、祈り応援しています!
Forza Tohoku! Forza Giappone!
お知らせ. 無事帰国なり
2010年 06月 26日

旅の思い出は_
こんがり焼けた二の腕と、
今も夢見るモッツァレッラの魅惑の食感。
久しぶりに会うプリンチペッサは、相変わらずのマイペースで
ローマの夜道に迷うアタシを横目に、
後部座席で怒濤の chiacchierata.
ま、イイでしょう。
別れ際に渡された手土産は、
カルチョーフィのオイル漬けと、彼女がお気に入りのオリーブオイル。
なんでも、樹齢150年もの木から採ったものだとか。
料理上手な彼女のこと。
それはきっと、妙なる美味の液体なのだろう。
実用的な缶入りに、そうに違いないとほくそ笑む。
重いけど、気合い入れて持って帰ります。いただきます。
我が家で過ごすニッポン国の夜は、
じっとり湿って重いけど、
キレイな海を、美しい光景を、思い出してはニンマリする。
それでちょっとはやり過ごすことができそうだ。
2010年、カンパーニャの旅。おわる。
2010年の伊国の旅へ行ってきます♪
2010年 06月 14日

全然更新してないのになんですが……
明日から2010年のイタリアの旅に行って参りマス。
こんな早くバカンス?!をとったら、
7〜8月はどうしたらエエのじゃ!と思ってしまうが
シーズン前でエコノミコだから我慢します。ユーロも安いし(^^ゞ
ま、これもサイフに優しい一種のエコです (笑)
今回の行く先は_
思えばホントに久しぶりに行くカンパーニャ。
ホントはナポリにも寄って baba も食べたいところだが、
それより_実はとっても広いカンパーニャの、
行ったことないサレルノ以南をまず目指そうと思ってます
(海がキレイなの〜〜!)
後は断崖絶壁のアマルフィ海岸を走破するvv
落ちる…というより、正面衝突しそうでコワイが (オイオイ)
あっこでおっ死ぬなら、アタクシ満足に昇天できそうデス♪
ではなく…もちろん気をつけてちゃんと帰ってきます!
帰ってきたら、こっちちゃんとしなきゃ!
では一足早い夏休みをば…過ごしてまいりますm(_ _)m
*ナポリの老舗 Gran Caffè Gambrinus〈写真〉のババも美味しかったが、
その店先に出てた屋台のババがすご〜〜くウマかった♪ことを
今でもよぅく覚えてマス
アブルッツォ記の終わりに…
2009年 12月 02日

最後にきてまんま「放置プレイ」になってしまったが
これにて〈2007年アブルッツォ記〉は終わりです。
イタリアのど真ん中に位置するのに
近隣の州_ラツィオやウンブリアなどと比べると、
あまり目立たつことがなかったアブルッツォ。
一躍注目を浴びたのが、今春起こった大地震だったとは皮肉な話であった。
今回訪れたアブルッツォは、
本当に、その側面をほんのちょっぴり垣間見ただけ…だったが、
雄々しい自然と輝く海岸線に彩られた
実に豊かで魅力的な地だと知ることができた。
同じような州は他にもたくさんあるが、
ちぃとばかしアクセスが不便だったりマイナーな所だったり、
ビジターを簡単に寄せ付けない険しさもあって、
だからこそある発見やのんびり加減が、オモロクもあり楽しかった。
そして_忘れちゃいけないのが…
ワインも食べ物も、とってもとっても美味しい所である!ということだ。
伊国においては、どこで飲み食いしても期待を裏切る事はないのだが、
何度もしつこく書くけど…(^^ゞ
「アブルッツォの羊」は、ホントにまぢで世界最強!のウマサであったvvv
あの羊を食べに行くだけでもアブルッツォを訪れる価値がある!…と言うと
彼の地の方々に失礼にあたるだろうか?
いや…是非ともまた「食べに」行きたい!
毎回、白地図を塗りつぶすかのように、
とにかく「行ってない所に行ってみたい」とイタリアを訪れるあたしだが、
その中には、何度行っても心癒される大好きな州、街、風景がある。
今回の旅でアブルッツォは間違いなくその中に入ったし、
「2008年の旅」で回ったプーリアも、またそうである。
ということで___
次回からは〈2008' プーリア横断編〉を書いていこうと思いマス♪
かかとの先っちょにある白い町に憧れ、プーリアに行ったのは
かれこれ10年ほど前のお話。
当時は、今のような大人気の観光地になるとは思いもしなかったけど(^^ゞ
プーリアは変わらずプーリアでした。
わずか1週間足らずで、南北縦断してきた慌ただしい様子を
引き続きご覧くださいませ。
Fotografia : La città di Scanno
おしらせ. 帰ってきちゃいました♪
2009年 08月 01日

だたいま〜♪と無事、短い休暇から戻ってきました。
あんだけ準備に時間を費やしたというのに、
行ってしまえば、過ごしてしまえば、
ホント、あっちゅう間に時間が経つもんなんですね(TOT)/
関空に降り立ったとたん、襲い来る「湿気」に
ああ〜帰ってきちゃったんだな〜と、しみじみ痛感いたしました。
ピッツア釜のごとく熱かったイタリア。
道中、何度も出たキャッチフレーズ?!が、
「今日もホッティ〜ホットで行こう!」(笑)
いやぁ〜よく焼けましたよ、実際(^^ゞ
あたしの腕、ちょうど食べ頃デス(笑)
それでも…
たとえ500円ほどの安ワインでさえ、美味しくノドを潤し、
あらゆる景色で楽しませてくれるのがイタリアであります。
やっぱ我がココロのオアシスです♪
だいぶ先のことになるかと思いますが(^^ゞ
またここで、この旅のことも話せたらと思います。
別館1の方で、1日目にしでかした、とんでもない大失態の話など載せていますので
アホなヤツや〜!とわろてください(笑)
それではまたボチボチ、アブルッツォ話に戻って
こちらの話も進めていきたいと思いマス♪
おしらせ. 夏休みデス、行ってきます♪
2009年 07月 18日

マメに更新してるワケでもないのにエラソですが、
夏休み恒例の旅として、イタリアへ行くので、しばらくお休みいたします。
一応?!メインイベントは「マチェラータのオペラ」で、4年振りのマルケ再訪となる。
まだ行ったことない街…アスコリ・ピチェーノとか行くのが楽しみ♪
ってっても、もう4年も経ったんだ〜って気がしないくらい身近に感じるのは、
きっと大好きな州だからだろう。
マルケもアブルッツォと同じように、山も海も素晴らしくキレイで
ワインも食べ物もサイコ〜なんです♪
帰りはウンブリアを通ってラツィオへ…と、また忙しい大移動になるが、
なンせ欲張りなモンで、動けるうちは(笑)、
この慌ただしい旅のスタイルは変わりそうにありません(^^ゞ
で、このハードな写真は何ですのん?って?
マチェラータ特製のパニーノ専用フライパン…ではなく…マンホールです。
「鉄蓋ページ」も、ずっと放ったらかしで、今見てちょっと凹んでしまった(TOT)
がんばりマス?!
それではまた後日♪ 行ってきます♪