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リゾーティだけじゃない フシギで美しきサルデーニャへ!

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50Lのリュックを担いで3ヶ月。1人プラプラと伊国を回っていた頃。冷え冷えとした2月の寒空から逃れたくて、どっかあったかい所へ…と、船に飛び乗りサルデーニャに渡ったのは遠い遠い昔のハナシ (しかし島はそんなに暖かくなかったという…(笑)

今も集めている Buon Ricordo のお皿目当てにカリャリを訪れ、適当に街歩きしただけ。サルデーニャの印象も記憶もほとんど残っていなかったから(!!) 旅の相方が、行ったことないサルデーニャに行ってみたいと言い出した時は、うぉ〜!! 行こう行こう!!と、両手を挙げて賛同した(^-^) こうして、2回目というにはおこがましく、初上陸!と言ってもいいほどのサルデーニャ旅が始まったのであります。

島には独特の風土があるので、初めてシチリア島に行った時もイタリア本土との違いに驚いたけれど、歴史と文化。大自然に景観。食べ物や言葉…と、サルデーニャにはシチリア以上に目新しい発見がいっぱいあった。

もちろんサルデーニャはれっきとした“イタリア”だ。連日の猛暑でオツムが多少イカれていたとしても、荒涼とした大地やプリミティブな遺跡に、時々ココは一体どこなンだろう?と、イタリアであってイタリアでない異世界にいるような気持ちに何度も陥ったものだ。『サルデーニャ=高級リゾート』のイメージはごくほんの一部で、本当はもっと荒々しく、もっと慎ましく、もっと奥深い事を知ったのです。

翌年2020年からコロナが蔓延。コレが最後のイタリア旅だったらどうしよう?! なぁんて話した事もあったけど、もしそれがこの旅であったのなら、他に行きたい所があったとしても、サルデーニャでよかった!と心底思ったものだ。それほど魅力に溢れた所でありました。



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今回の行程はこんな感じでした。総走行距離は1000キロちょっと。大阪〜東京往復分くらいだと思うと、案外コンパクトだった?!

いやいや…サルデーニャ島(約24万km²)はシチリア島(約26万km²)に次いで伊国で2番目に大きい島なので西側や南側が手落ちになったし、でもこ〜やって書き出してみると、短い旅程の中で、暑さの中で、よくこんだけ回ったもんだと感心してしまった ←欲張りさん!(笑)

いつもなら全部行ってみよ〜♪な I Borghi piu belli d'italia が2か所に留まったのも、他に行きたい所_温泉や海に遺跡があったからで、まだまだ見どころがたっくさん埋まっている。それを掘り返しに、いつかまた再訪したいものである。

それはそれはキレイだった「海」からスタートすれば今の季節にちょうどイイんだけど、海は後半になるので、カメ更新の事を思うと真冬になりそうでコワイ…が、よろしければ “気長” にお付き合いください(^-^)

それではサルド(サルデーニャ)語で Andausu !! (andiamo)
ちなみに Buon giorno (こんにちは!) はサルド語で “ Bona die! ” になりマス。




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ほ、ほこりが……



【オマケ】残念ながら現在、サルデーニャに Buon Ricordo の店は1軒もない。確か当時もココしかなかったように思う。その時から結構キチンとした店だった “Dal Corsaro” (現在休業中)は、なんとミシュラン1つ★の店になっていた!ヒエ〜!

お皿の料理〜 Minestr’e cocciula が、たっぷりのアサリの出汁が効いてたいへん美味しかったこと。クスクスのようなツブツブが入っていて、それがサルデーニャの伝統的なパスタの1つ Fregulaと教わったこと。

サルデーニャに来たなら絶対食べないと!と薦められたドルチェが、美味しかったけど激甘かつボリューミーで、食べきるのに苦労した Seadas だったこと_などなど。食べ物でしか覚えてないのは情けないが(笑) 飾ってあるお皿を見ながらいろんな事を思い出したのでありました(⁎˃ᴗ˂⁎)




by 21giova | 2023-06-17 21:00 | 2019 サルデーニャへ… | Comments(0)

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