リーパトランソーネ 2. 43cm にいざ挑戦!
2011年 04月 27日

オレンジフラッグの町で宿から近い…ということもあったが、
リーパトランソーネに行ってみよぅ♪って思った一番の理由は……
『イタリアで一番狭い通り』というのがあったから(^^ゞ
バスツアーで寄るにはイイ所…って書いたが、
アタシたちみたいにコレ目当ての人、うん、絶対いると思う(笑)
もちろん、町自体もとってもステキ♪だけど…ね。
とりあえずスキ間あるしぃ〜近道だから行っちゃえ!と、
イタリアの路地裏には、ジモティのヒミツの抜け道が結構たくさんある。
肩とかバックとかがこすれていくうちに、両側の壁の真ん中が凹んできて、
すっかりいっちょ前の「道」になってたりして笑うことも。
でもソレはあくまで「建物と建物のスキ間」って意味で、なんとなくそうゆうのを想像してた。
が、、、、

ああ〜!!こらあ〜「ちゃんとした」道…通りになってるよ〜vv
何でも〈狭い通り〉として認可されるには (認可!って!!)このように舗装されて〈通り〉として、キチンと成り立っているのが条件なんだとか (条件!って!!) (笑)
目指せイタリア一の狭い通り!って、町をあげてガンバたのか知らないが、リーパトランソーネのこの通りが認可されるまでは、ウンブリアはオルヴィエートの近くの Città della Pieve という町のソレが一番を誇ってたらしい。
その幅、53cm。
そして、今や名実共にイタリア一!となったリーパトランソーネの通り幅、43cm。
その差、10cm! これは大きいっ!!
なぜって………ホントに 狭い!! から…
さぁ〜みんな、定規を出して「43cm」ってのが、一体どいくらいか計ってみようvv
ね?もぅ〜女性の肩幅くらいしかないでしょ?

細身じゃないけどなで肩のアテクシ、なんとかそのまま通れマス。
これはガタイのイイ男性陣、確実にアウト!でしょ?
え?カニ歩き?ヨコ走り?命がけ…じゃなく…新喜劇だぜ、ソレは…(≧▽≦)/
一番狭いところはさらに5センチ狭い38cm!
これはちょっと上の方らしいから背が高い人以外は大丈夫…多分…。
途中、ジモティのお姉さんが、自分のツマ先、下方45度_を見ながら、サッサカサ〜っ♪と事も無げに歩いて行ったのには、ブラバぁ!と拍手喝采してしまった。なんでしょ、毎日通ってると身体が覚えるのだろうか。まさにネコ科のしなやかさだったわ。
なら、オトナでも、ぴょぉお〜〜って、ダッシュかませる人もいるかも。
祭りとかで「早抜け競争」な大会があってもイイと思うな…(ありませんから(笑)

と、楽しい通りを満喫し、町を後にする。
クリクリ…と道を下れば、ポッチリぽっかり♪背後に浮かぶのはリーパトランソーネだよね?
高く、低く、うねり、続く平野は、緑の大海原をたゆたう波のよう。
海もイイけど、こんな風景もまた癒されるマルケな風景なのであった。
Città di Ripatransone

