チステルニーノ 2. 憧れのトゥルッリに泊まる
2010年 05月 12日
一度は泊まってみたかった trulli 〜トゥルッリが今宵のお宿vv
アルベロベッロでなくても、宿泊できるとこがたくさんありました。
なンだけど、、、またわかりにくい場所ンとこをチョイスしてるのよね〜(TOT)/
それでも、宿泊客も少なく静かなのはベリベリグ〜♪
夜の雰囲気もベリベリナイス♪
ポチンとある宿なので、朝晩ほんとに静かだった。
アハハ!ドア開けたらすぐベット!!
広くないけど、必要なモノがコンパクトにきっちり収まってて
目に届く安心感というんでしょうか。
広い部屋だとかえってお尻がモゾモゾしてしまうアタシにはちょうどイイ感じ ←貧乏性(笑)
そしてっ!!!
コロンとベットに寝っ転がって見えるのは、まぁるく高い白天井。
ああ、トゥルッリだトゥルッリだ!って実感できマス♪
屋根と同じカーブを描くソレは、灯りをやわらかく反射させ、
室内をとても明るく広く見せている。
それがとってもイイ雰囲気♪
また、曲線な形状と空間があいまって、
母親の胎内にいるかのような安心感がある。
う〜ん、妙に落ち着くなぁ〜♪
清潔なタオルがたっぷり置いてあって、
お湯もふんだんに出たバスルームもキレイだったし、とても快適な部屋でしたvv
せっかくのトッルッリ、もっと室内の写真撮っておけばよかった〜(TOT)/
朝になるともぅ部屋ン中がグタグタになってるし → 散らかし性対決「アテクシ < K嬢」
■だの▲だの飛び散った部屋なんて、アタシも見たくないし撮りたくないし…な (笑)
でも_写真撮るために旅してるワケじゃないから、
ちょっと曖昧な、頼りない思い出でもイイんです。
*Masseria Cappuccini (住所 OSTUNI ですけど…)