
しかも現在のスパ施設も顔負けの設備を備えた古代ローマ時代の“温泉遺構”が遺っているという。
アテクシの写真じゃあ〜よくわからんから、またまた画像を拝借して、ぐぅ〜んと上空からその“一部”を見てみよう。
ポルティコの前には階段付きの深くて巨大な浴槽…ってか、プールだわこりゃ!があり、周囲の小部屋は温泉を利用したスチームサウナになっていて、主に療養に使われてたんだって。
また、源泉温度が50度を超えるため、水タンクと水路を設け、温水と冷水の流れや温度の調整もしていたという。タンクの蓋は、上から目視できるよう
Pasta vitrea と呼ばれる青い鋳造ガラスで作られていたというから、あっぱれ賢者の蓋である(意味不明)w
総延長、大阪〜東京間にあたる400キロもの水道橋を作った彼らのこと。“水もの”はお手の物だったのかもしれないが、そこまでテルマエに執着するところがスゲエ。それも、日本では卑弥呼がナムナムしてた時代に…です(^^ゞ
これだけじゃない。外には立派な“露天風呂”が2つある。
中に入れず柵越しの写真でアングルがよろしくないけど、上は洞窟風呂で、下はニンフかヴィーナスの像があった噴水風呂…と思われる(妄想)
先ず大浴場(とサウナ)があって屋外露天風呂とは、レイアウトすら今と同じ。洞窟風呂なんてア〜タ、これとクリソツの風呂に入ったことありますから。あ、ニッポンで。ちょっと趣向を凝らした風呂を作ろうって思った時、人間、今も昔も考えることは一緒なのかも(^-^)
左右に作られた露天風呂は、形状もちょっと違うのがミソ。
ポルティコ内はモザイクの床や彫像で飾られていたそうだから、利便性だけでなく、キチンと“美”を追求しているのが洒落者の古代ローマ人らしい。
んで、ご覧のように今もこんこんと湯が湧いているのです。
ザンバザンバ。結構な勢いで流れて出している湯は、火傷しそうなほど熱い。
うえ〜もったいな〜い!って逆上(!!)していたら… あ、これは???
ふふふ。。。そう、これも古今東西考えることは同じ。
浸かるにはちと浅すぎるが、石を積んだ“浴槽”が作られていて、
ちょうどよい湯加減になっている。
1800年以上前の遺跡をぬって届く湯で川湯とは、なぁんて贅沢!!!
西は
オリスターノまで延びるサルデーニャ最長の
ティルソ川の中には、まるで波紋のようにまぁるい即席浴槽がいくつも作られていて、水着を着てくればよかったな〜って思ったけど、このシチュエーションでしょ?足湯だけでも、とってもとっても満足でありました(^-^)
パウリラティーノの遺跡BARのお姉さんと話している時に、これから温泉に行くって言うと、あぁ〜フォルドンジャーヌスね、と言われたほどテルメが有名だが、こちら〜
アラゴン王国の影響下に作られ、珍しいアラゴンゴシック建築として博物館になっている
Casa Aragonese (16世紀末築)も見どころの1つになっている。
がぁ〜昼休みで閉まってたのよね。。。。
(そんなもんがあることに久しぶりに気がついたわ(爆)
家の内部と温泉遺跡内に入れるチケットもあったのに(希望すればガイド付き)
家はともかく温泉内は見学してみたかったな…(泣)
営業時間:9時半〜13時 14時半〜17時 ←昼休みに気を付けて
さすが温泉地。やっぱ火山地帯だったのね。
というのは、古くから火山岩の一種、
トラカイトの産地でも知られているから。
特に赤褐色の石が多く採れるそうで、Casa Aragonese はもちろん、教会や家屋など建築資材としていろいろな場所で使われている。そのため町全体が赤っぽい。人っこ一人おらず、容赦なく照りつけるお天道さまの下では、赤色の蜃気楼に包まれているようだ。
たっぷり午睡を取っているだろうジモティを起こさぬよう、今は眠っている町、フォルドンジャーヌスを後に、どれ、もぅ1つお目当ての場所に行ってみよう。
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