タグ:お宿のハナシ ( 32 ) タグの人気記事
リパリ島1. 今までの滞在最長記録!4つの夜を過ごしたリパリのお宿
f0205783_21475754.jpg




さぁ〜今晩からしばらく Isola di Lipari〜リパリ島 に滞在します。

「エオリエ諸島=島」なので、移動は常に船になる。
だから1ヶ所に腰を落ち着けて、島巡りしよう!というワケだ。

エオリエ諸島の中でも最も大きく、観光拠点ともなるリパリ島には、
シーズンともなるとワンサカ人が集まるのでホテルも多い。

が、その分物価も高く、聞くところによると、
「あの」タオルミーナと同じくらいするという。ヒエ~!!
リパリ島って完全にリゾートアイランドだったのね。 ←今さら感満載!(笑)





f0205783_22130399.jpg




そんなリパリで、4泊3万(食事無)でお釣りが出たお宿を利用できたのはラッキ〜♪だった。
まだギリギリハイシーズンじゃなかったのが幸いした。

主要港やメインストリートからちょっと離れてるが、その分静かで、
南国の花が咲き乱れる敷地内は、朝の散歩にもってこいv

ベット脇からすぐテラスに出られるのも高得点で、
閉塞感のある箱物なホテルの部屋じゃなくてよかった!とつくづく思った。





f0205783_22471439.jpg




ワ〜イワ〜イ!と、最初は喜んでたキッチン。
結局使ったのはワイングラスとお皿のみ(笑) そ〜ゆ〜もんだよね(^^ゞ

部屋としては最低限のスペースで決して広くないが、
毎日同じ所に「ただいま〜♪」って帰るのはとってもラクチンだ。
散らかっててもいいし(ダメです) 洗濯も気兼ねなくできる (そこかいっ)

たった4日間。されど4日間。
こんなに長く1ヶ所に滞在するのは初めてだったけど、
こうした「滞在型」も悪くないな〜と思ったのであります。






f0205783_12105448.jpg




朝食ナッシング!の素泊まりコースなのに、ある日の朝、こんなお届けものが。

チェックアウトの時、評価よろしくね♪と言われ、ははぁ〜ん!って。
そんなことしなくてもイイ所なのに…と思ったが、当事者たちは気になるんですね。

でもでも実際アタシも口コミ調べたから、
今現在どうなってるか見てみようじゃあ〜ないのっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

Trip Advisor  星4つ半 リパリ43軒中16位

うう〜ん 立派じゃないのさ。自信持ってイイよv ←ナニサマ?!(笑)





f0205783_14183034.jpg




さてさて…脱線話はココまで!

初めてのリパリの夜は、お気に入りのテラスで赤白ワイン抱えてピッツァでもかじろう。
明日の予定も考えながら…。







[PR]
by 21giova | 2016-11-30 23:55 | ├ リパリ島 | Comments(0)
コンカ・デイ・マリーニ 1. 出し入れさえできれば絶景が拝めるホテルでありました♪♪
f0205783_10283767.jpg




アマルフィ海岸ド真ん中にいるんだもん。海が見える所に泊まりたい♪
でも駐車場もないと困るし、お値段も大事(笑)

いろいろ頭を悩ませた結果、閃いた♪
そぅだ!ちょいと隣町、Conca dei Marini〜コンカ・デイ・マリーニ まで出張ってみよう。

すると、アマルフィから4キロほど離れるだけで、エコノミコなホテルが見つかった。しかも海沿い!
クックッ♪ アマルフィを外から眺めるのもオツじゃないの?!
自画自賛なチョイスだったけど、間に岬が突き出てており全景見えず〜(>_<)// オシイ!!

それでも…ひときわ明るい場所を眺めながら、あの辺りがドゥオーモかな?と思いを巡らせる。
神戸のゴージャスな夜景も悪かぁ〜ないが、儚げに続く光の帯が、この場所にはふさわしい。
子守唄のように静かな波音を聞きながら、一時、乙女な気分に浸るのでありました♪




f0205783_10293754.jpg




朝になると景色は一転。すご〜くキレイな朝日が拝めたよ〜♪♪

旅先での早起きは、三文以上の徳がある(๑•̀ㅂ•́)و✧

ついでに朝の散歩してこよう♪




f0205783_10304260.jpg




寝床を探すのに必死だったので後で知ったんだが…
コンカ・デイ・マリーニって、アタシの大好きな(笑)
I Borghi più belli d'Italia〜イタリアの最も美しい村〜 に選ばれてたvv
町自体はもっと山の手側にあるが、そこからの眺めはさぞ美しいことだろう。

ホテル横の急な階段をトントコ降りていくと、あっ!ビーチがあるっ!!
しもたしもた!宿泊者専用のプライベートビーチに違いない。
今すぐ飛びこみたいっ!ってくらいキレイなのに口惜しいなぁ〜(TOT)//

あぁ〜でも「日焼け命!」なみなさん、デッキチェアでお休みされるんでしょうね。
砂浜がないからか、石を積み上げてむりくりスペースを設けてるのがちょっと笑いマス(^^ゞ
でもステキ♪♪




f0205783_10313667.jpg




でね。この背景、絶壁と同化したような建物があるのがおわかりでしょうか。

ナヴァロンの要塞…ではなく、サラセン人の要塞を利用した、
その名も〈Grand Hotel Il Saraceno〉という高級ホテルなんだが、
かように、海岸沿いの建物は、ホテルも家屋も、海面ほぼ垂直状態に建っている。

だから、主線道から下に降りる道も狭くて急で、そらもぅ〜大変だったのである。。。




f0205783_10321616.jpg




反対車線側からホテルに向かった我々。
Googleマップで下見した時は、なんとか入れるやろ〜って楽観視してた。
が、90°の直角エントランスを一目見るなりギブあ〜〜っぷ!

こないなとこ、ど〜やって1回で入れますねん?!
道幅狭いし、バンバン車来るし、とにかく…ムリ〜〜〜っ!!!

今思うと、あの1本道でよくUターンできたなって感心するが(^^ゞ
とにかく折り返してなんとか入れ、これまた狭い駐車スペースで、
あっち切ってこぅ〜切り返して…と、パズル解くみたく頭を使いながら、ようやくエンジン停止。
この日最後のイヤぁ〜な汗をかいた。。。

それでも頭から突っまざるを得なかったので、出す時はホテルの人にお願い。
慣れてるんだろうが、冴えないオッちゃんに思わず目がハートになるくらい簡単に出してくたvv
どこの国でもハンドルさばきが上手な人は、得点アップ間違いなし!ってとこですな♪♪





f0205783_18301954.jpg





「出し入れ」にちびっと…いや…大苦労したホテルは、とっても広く、バスタブもあって大喜び(≧▽≦)//
シャワーで十分な季節だけど、
足伸ばして湯に浸かれる…って、日本人なら誰でもウレシイんじゃないでしょうか(^^)

なもんでゆっくり「お風呂」に入ってしまい、風呂上がりとくればこれでしょ?
ビールビール ビぃい〜ルぅう〜!!!! とにかく飲みたい飲みたい!! 今すぐに!!
これは命に関わる非常事態であるからして、部屋に持ってきてもらうことにするvv

アテクシ、日本でも海外でも飲食なルームサービスって頼んだことがない。
1本1000円もしたらどぅしよ!!って思ったけど、おつまみナッツ付き、よく冷えたMORETTI の大瓶は、
BARで座って飲むのと同じくらいの料金であった。

案外良心的なお値段なんだ〜♪ これなら全然オウケ〜イ!
グビグビぷわ〜♪♪ アア〜極楽じゃ〜(//∇//)

f0205783_18302633.jpg




ロビー入ってすぐ目に飛びこんでくる広々バルコニーからの眺めは文句なしに素晴らしい!!!
アマルフィ海岸の“Le Terrazze〜テラス”という呼び名がふさわしい Hotel Le Terrazze

だから…たとえ部屋のテラスから、ほとんど海が見えなかったのもいいでしょう。
種類はあれどパサついた朝食も、強力な助っ人がいたので許しましょう。

がしかし、こんなに広い部屋なのに、なぜに冷蔵庫がないのだ〜〜!!!!
これが大いなる減点ポイントだったが (なんて小市民な目線(笑)
1部屋80ユーロな部屋だったから仕方ないかな(^^ゞ

*高波の心配がなく、カプリの青の洞窟より入れる確率が高いと言われる
Grotta dello Smeraldo〜エメラルドの洞窟 もホテルのすぐ近くにあるよ♪


f0205783_18113189.jpg
Città di Conca dei Marini
[PR]
by 21giova | 2015-10-30 23:03 | ├ コンカ.デイ.マリーニ | Comments(0)
カザールヴェリーノ3. アグリではぢめてプールに入ったなり♪
f0205783_19131287.jpg




衣…はないが「食住」たいへん居心地が良かったこのアグリ。
良い思い出となったと共に、今回晴れて「はじめて♪」を体験してきたvv

それは………

プールに入ったぞ〜!!!

あたし自身、日本で温泉宿を探す時に「露天風呂」がついてないと却下!するように、
プールがないとマイナスポイントになるようで、大抵どのアグリにも併設されている。
それはもぅ〜たとえ目前に海があっても…だ。
が、あたしとしてはのんびりプールに入る時間なんてないから、今だかつて使ったことがなかった。

しかし今回、海から帰ってきて、プールのすぐそばにある離れの部屋に戻る時、フト思ったのだ。
(そ〜だ!このままザブンと入れば、水着も洗えてちょうどよいではないか!) …と…(違!!!)

ジャっポ〜〜ンッ!!!

ワハハ!!!こりゃあ〜〜イイわ〜♪♪

プールサイドにたわわに実るレモンの木や、緑の山々に囲まれて水に浮かぶのは
海とはまた違った心地よさがあり、たいそう気持がよい。

しまった ( ✧Д✧)// どうして今まで入らなかったんだろう?!
せっかくあるんだから入らないと損やん! ←関西人気質(笑)
とにかく…だ。海から帰ってきたらそのままプール。これ、決まり!デスね。
あ、ちなみに水着は後でちゃんと水洗いしましたので…(^^ゞ




f0205783_18121993.jpg





プール脇にも咲きほこってたけど、
ミルト酒の原料にもなる 銀梅花〜ギンバイカ (英名マートル) という花の名がついた我々の離れは、
内装も備品も水回りも、アテクシ的基準でいうところの200点満点!

特にテラスにデッキチェアがあったのは◎で、トカゲの来訪にビビりながらも
朝に夜に…と、部屋にいるより長く過ごしたくらい。
しかも物干しスタンドまで完備!という用意のよさで、洗濯物が瞬く間に乾いて大いに助かりましたvv

あえて「問題」を言えば…
裏手で飼われてる「ロバ」が、周囲の静寂さをいっぺんに破ってしまう鳴き方をすること(笑)
聞いた事ある人はわかると思うがロバのいななきって、
なんちゅうか、出刃包丁持った狂女が泣き叫ぶ…みたいなすさまじさがあり、ほんとビックリするのだ。

たまたま夕食時にそのロバがヒステリックに鳴き始め、みんなギョッ!ってしたんだが、
隣席のドイツ人が放ったひと言がふるってた。

「あれはだな、うん。今まさに殺されかけてるんだよ」

ブッ!!!

こ〜ゆ〜冗談って世界共通なんだ!!って、アテクシずっこけそうになりました (≧▽≦)//
おっちゃん、おっちゃん、大阪でも十分やっていけんで!!




f0205783_17172177.jpg




という絶叫@ロバのオマケがあり(笑)、海からちょっと…いや…ずいぶん山の中にあるが、
Tripadvisor の評判もすこぶるよい Agriturismo I Moresani

今サイトを見ると、Mezza Pensione 〜1泊2食付き〜で1人€ 60 となっており、
アレレ、これって我々が利用した時 (2010年時) と同じ値段じゃ〜ん!
あれから値上げしてないなんて ファンタァ〜スティコ♪♪
これって南イタリア値段と考えても、かな〜りお得だと思う。

一般的な旅行サイトではなく、州や県の観光サイトかなんかで見つけたと思うのだが、
よいアグリに当たってラッキ〜だった。
いくらステキHPでも実際行ってみないとわかんないので、
予想以上だと、自分の勘が当たったみたいで嬉しさ倍増なんであります。
お世話になりましたvv
[PR]
by 21giova | 2015-04-10 18:28 | ├ カザールヴェリーノ | Comments(0)
カザールヴェリーノ2. 2日目の夕食はやさしくパーフェクトに
f0205783_19344577.jpg




海行けど浮かぶだけ(笑)
後はドライブ三昧だったので、全然全く摂取カロリ〜分が消化できてない気分だが、
夕げのイイ匂いに、早くも腹が鳴り出した (ダメダメじゃ〜ん!)

でもでも…昨晩みたいなボリュームだと食べきれないかも。。。
というワケで、ちょっと量を減らして持ってきてもらうことにした。

今日のワインは、こちらで作ってる赤をボトルで。
品種は忘れちゃったが、食事にピッタリあう美味しいワインでしたvv




f0205783_19524838.jpg




少なめにして…と言うと、おやおや…って顔されたけど、
「これなら大丈夫だろ?」って、笑いながら持ってきてくれたのは…
わ〜い!なんか野菜がい〜っぱい!いいねいいね〜♪♪

白菜の煮浸しみたいな、コレはなんだろう?
見た目通りのやさしい味に頬が緩む。

ガツン系なイタリアンは大好物だが、こ〜ゆ〜料理を口にするとやっぱホッとする。
150キロのストレートがガンガン来たところに、フォークでストン!って落とされる感じ…かな。
なんでもメリハリ〜「強弱」って大事なのだvv

って、まだ2日目。情けない。これってズバリ!歳…なんだろうな〜(T_T)


f0205783_11122219.jpg




パスタその1は、昨晩の菜箸巻き付けパスタのトマトソース。

なんでバジルがないの?だったが、
トマトの酸味がしっかり効いてて、素朴に普通に美味しい♪♪

100万回くらい言ってるけど(笑)
イタリアに星の数ほどあるパスタの中で、アタシはポモドーロが1番好きだvv

毎日食べてもオウケイ!飽きない。ごまかしが効かないシンプル・イズ・ベストの極致!
あたしの辞書にはこぅ書いてある。
パスタはポモドーロに始まり、ポモドーロに終わるのだ…と。( ✧Д✧)//





f0205783_20185641.jpg





パスタその2はズッキーニのクタクタ炒めソース(と命名) で、これもやさしいお味。
なんだなんだ、今日は野菜の日なの?
昨日みたく肉づくしだったらどうしよう?!ってビビらなくてよかったみたいである(^^ゞ

これは我々のみの特別コースじゃなくてみんな一緒。
これじゃあ〜モノ足らん!という人は、生ハムやサラミをもらったらよいし、
パスタも好きなだけお代わりしたらいい。
そこんとこ、案外融通効くのがアグリのいいところでもある。




f0205783_15214185.jpg




それでもメインは肉じゃないと、みんな暴れるよね(笑)
アウトコースでのけぞらせといて、最後はインハイストレートで空振り三振!ってとこですな。

ちょっと焼きすぎだけど、サルシッチャは大好物だから遠慮なく?1本いただこう♪♪
ドルチェはカスタードとチョコレートのカンノーリを1本づつ。

うぅむ、今日はちょうどよい塩梅〜被安打5、12奪三振の完封勝利でご馳走サマです(笑)
*なんで野球用語が多いかというと、高校野球とプロ野球開幕のせい…(^^ゞ




f0205783_1641454.jpg




朝食もボリューム満点!
リコッタが1台ド〜ンと置かれており、思わずヨロコビ@ダンス、ラララララ〜♪でありマスvv

なんせ朝が早く、小心者な日本人。
連日ウェディングケーキ入刀よろしく1番ナイフを入れたのだが、
他の人たちの分も残しておかなきゃ…と、最初は遠慮がちにカット。。。
でもでも、お代わりが無尽蔵に出てくるのを知ってガンガン食べちゃった(笑)

甘いイチジクやマーマレードと一緒でも、オリーブオイルと塩で食べても、
何味にも何色にも染まるニクイやつ!それがリコッタvv
夕食のお供にももちろんよいが、軽くてヘルシーだし、すごく朝食向きなチーズだよね。

自家製オリーブオイルもこってり美味しく、土産に2本買い、
パンはまたしてもお持ち帰りしてしまった(^^ゞ
いやぁ〜ここの焼きたてパン、ホント〜に美味しかったのだ ♪♪
[PR]
by 21giova | 2015-04-01 23:34 | ├ カザールヴェリーノ | Comments(0)
カザールヴェリーノ1. お待ちかねの夕食はアグリトゥーリズモでvv
f0205783_12411829.jpg



初日ということで、1日張り切って動き回ったけど (エライエライ!(笑)
よぅやく今宵のお宿、お楽しみなアグリトゥーリズモに到着〜♪♪

チレント海岸のほぼ真ん中に位置する町 Casal Velino〜カザールヴェリーノは、
シーズンはビーチ目当ての客で賑わうのだが、
美味しそうなアグリを見つけたので、敢えて山中まで走ってきたのだvv

車で回る旅って、メリットもデメリットも同じくらいあるけど、
こぅやって田舎なアグリに行けるのは、金星級のメリットのひとつです。

シャワーを浴び、着替えて、誰よりも早くテーブルに着くアタシたち。
なんてたって今日、昼ヌキですから(TOT)//
ハラ減ったヘッタ〜!! と、ナイフフォーク両手に、早くも臨戦態勢!

大和撫子の「ヤ」の字もないアタシたちに(笑)
まあ〜ワインでも飲んでちょっと待て!と、運ばてきたソレは、陶器なカラフェが、まあ〜カワイイわね♪♪
裏手にブドウ畑があったから自家製かな。
なかなかワイルドな味だったが、こうゆうどぶろくワインが飲めるのもアグリならでは♪♪

多分アルコール度数がちょっと高いんだろう。
調子に乗って飲んでは、後でエライ目にあうのもお約束であるが…(=o=)

と… ヤタ〜〜!皿が続々と運ばれてきたよ〜(≧▽≦)// 





f0205783_1372875.jpg




生ハムとサラミの盛り合わせに、大粒小粒なオリーブの塩漬け。
ラザーニアに青菜のクタクタ炒め (チコリ?! ) といった定番モノも十分美味しかったのだが、
なんといってもキモは、自家製のリコッタチーズ!

汲み上げ豆腐のよぅフワんフワんなフレッシュタイプに、
それをちょっと熟成させたセミハードタイプ(?!) 2種類出てきたよ〜♪

どちらも雑味がなくとてもやさしい味で、香り高い自家製のオリーブオイルをかけて食べると……

ウマ〜ウマ〜!!!

アレレ…もぅ〜ワインが無くなっちゃった!!
もちろんお代わり!!! お次は赤ね〜♪ カモ〜ン!!!!  ←まだまだ絶好調!(笑)



f0205783_1951464.jpg




アグリにしては珍しくオーダーをとりに来てくれたので、
パスタは用意できる2種類を持ってきてもらうことにした。

チンギアーレ(イノシシ) のパッパルデッレに、もぅ1つが名前忘れちゃったけど、
菜箸に巻き付けて作ったような長ぁ〜いマッケローニが、グリルな土鍋で出てきた。
プーリアでも似たような土鍋パスタを食べた事があるが、コレって南の名物料理なのかな?

パスタはもちろん手打ち。スベスベモチモチ♪ 文句なしにウマイっ!!
が、、、空腹だったこともあり前半飛ばしすぎて、だいぶお腹が一杯になってきた…
→ ペース配分考えて前菜はほどほどに…(^^ゞ

でも…え?なになに?メインは「Capra〜ヤギ」?!

や、ヤギィイ〜?!

食べる食べる!!食べてみる!! でも1人前でいいです!( ̄o ̄)

梅田のとある沖縄料理店で食べたヤギのルイベがとんでもなく臭くて、さすがのアタシもノーサンキュー。
以来、ヤギ肉恐怖症になったけど、イタリアでならトライしてみる価値は大いにあるvv

コレってお乳が出なくなったヤギの成れの果て?それともお乳がでない雄ヤギ??
どちらにしても、ムダのない地産地消ですねvv

食感は牛・豚というより、ちょっと筋っぽいウサギって感じ。あ、悪い意味じゃなくて。
若干臭うが、これくらいならむしろ肉ニクしくて好ましいくらい。
うんうん、美味しいじゃないのvv

肉汁が染みたほくほくポテトも美味しくて、
食べすぎたらマズイ!ってわかってても手が伸びてしまう罪深さは、
まるでポテチの大袋を食べてるのと一緒です(笑)

結果… うへ〜〜!!お腹いっぱいで倒れそう……

確かデザートも出たはずなんだが、写真がない。メモもない。
満腹すぎて全ての思考がシャットダウンしてたみたい(笑)
生ハムな豚に始まり、イノシシ、ヤギ…と、いろんな肉食べたね〜!
お腹ン中、動物園状態だな (おいお〜い!!) シツレイシマシタ…

目を見張るようなスペシャリテはないけど、
素材を活かした素朴で気取らぬ料理がやっぱアタシは一番好き!
だからアグリのご飯が大好き!ワインも飲み放題だし (//∇//) アレ〜!!

とにかく…大満足な夕食でありました♪♪





f0205783_1844112.jpg




日中猛威を振るった太陽も、
海の向こうに落ちると一気に涼しくなり、上着がないと肌寒いくらい。

山中といっても、海岸まで直線距離で2キロもない。
遠くにチラチラ動くのは、カザールヴェリーノの町の灯だろう。

でも…町の賑わいは今はいらない。
瞬きはじめた星空を眺めながら、どら、今夜は早く寝るとしよう。
明日は海でしっかり?! 泳がないといけないしねvv

あ"〜でも苦しくて横にもなれないわ(笑)
[PR]
by 21giova | 2014-11-27 23:41 | ├ カザールヴェリーノ | Comments(0)
モンテコンパートリ 1. 小さな町ならではのホスピタリティ溢れる宿
f0205783_17381475.jpg




20時を回ってよぅやく薄暮になる初夏のイタリアとはいえ、日が落ちるまでには宿に着きたい!
これはもぅ〜車で回る時の絶対ゼッタイ!の不文律!である。

なぜならイタリアの道って街灯が少ないので、
田舎道ともなると、恐怖を覚えるほど真っ暗!になるからだ(TOT)//
なので、必死こいてなんとかお星さまが出るまでに辿りついた初日の町、モンテコンパートリ。

ローマ生まれのローマ育ち、生粋のローマっ子であるN子のダンナ。
アブルッツォに行った時も、なんでアブルッゥオォオ〜?!って目を丸くされたが、
(アブルッツォは素晴らしくステキな所なのだが、日本人がわざわざ行くのが信じられなかったようだ)
今度もまた、な、なんでモンテコンパートリ?!と、えらい仰天される (笑)

今となってはアタシもなんで?!って思うが(^^ゞ
要はA1沿いにあって、翌日カンパーニャへ向かうにアクセスがよかったのだ。

地理的に言うと、お隣は白ワインで有名なフラスカーティ。
ここモンテコンパートリも Montecompatri Colonna Superiore という白ワインの産地である。
のわりには、BARに置いてなくて、見当違いのフランチャコルタ飲んじゃったけど ( ̄o ̄)/


f0205783_1737775.jpg


それではまず、恒例、お宿の紹介vv
うぉっと!HPがキレイになってるよ (!!)

当時はモーテルみたいな写真で(笑)、ちょっとヤバイかな〜って思ってたけど、
小ぎれいで快適、朝食も豪華だったし、テラスからの眺めも◎!と、フツ〜に言うことなしvv
この反対、HPと全然ちゃうや〜〜ん!ってのは結構多いから、イイ意味で裏切られた♪♪

*Albergo Paradiso

小さな町だからか、人当たりものんびりしてて、

「迷わず来れたかい?」「よく眠れた?」「もっと果物を食べなさい!」

などといった気づかいもさりげなくやさしい、とても感じのよいホテルでありましたvv




f0205783_17443065.jpg



風が強く、日よけの幕がバッタンバッタン鳴ってちょっとうるさかったんだが、
そのせいか時差ボケか、はたまたイタリア着いてコ〜フンしてたのか(笑)
妙に早朝に目が覚めてしまい、テラスに出てみると…

ひゃあ〜♪♪ キレイな朝日!

ちょっとちょっと起きてみよし〜!とワッサワッサと友人を叩き起こす非情なアタシ。
なんせ彼女は、朝日や夕日が登り沈む瞬間の空が大好きで、
飽きることなく眺めてるから、こら、起こして見せンとアカンやろ〜〜って思ったワケ。

うんうん、アタシって優しいよね〜(^^ゞ
反対だったら激しく怒ってたと思うけど(笑)
その友人渾身の1枚、モンテコンパートリの朝、イタリアで初めて迎える朝。
今回もイイ旅になりますよぅに!ぱむぱむvv と、ご来光に向かって柏手デスvv

じゃ、2人共起きたし(!!) 朝の散歩に出かけよぅかvv
[PR]
by 21giova | 2014-08-24 23:38 | ├ モンテコンパートリ | Comments(0)
ヴィテルボ 3. 最後の夜は異種格闘技なパッキング勝負だ!
f0205783_173832100.jpg




テルメでまったりしすぎて、
一番の見所〈Palazzo dei Papi〜教皇の宮殿〉すら見なかった我々…

というより、、、、

最後の買い物!と称してスーパーで埋没してしまったのが一番の敗因かと…(^^ゞ
ココでは書けないような(笑) 食材とか食材とか…
とにかく…土産はスーパーで買うに限る!なんでありマスvv

 



f0205783_18433697.jpg




うぅむ…コレはメディチ家の紋章ではなかろうか?!
(球体の数に特に決まりがなく、年代により5つや8つバージョンもある)

ラツィオ北部の最大都市ヴィテルボは、お隣フィレンツェに一番近い。
そもそも教皇の街だし、いろんな関係性があったと思われる。





f0205783_1443395.jpg




感じのよいBARがあったので、後でドルチェでも買っていこうか〜と言ってたんだが、
どこにあるかわかんなくなってワヤになってしまった…

後で知ったのだが、創業1818年!という老舗カフェであった。
イタリア人のクチコミが悪いのが気になるが、
ヴィテルボの歴史を刻んだ店内を愛でるだけでも価値はある…はず…多分…うん(^^ゞ

Gran Caffe Schenardi




f0205783_1645239.jpg




最後のお宿の事も書いておかなきゃねvv

ヴィテルボって結構大きな街なのでチェントロを外し、
でもってもぅ「寝るだけ」なので、ちょっと郊外のB&Bを予約したんだけど……

Str. paliano

うへえ〜?住所ってこれだけ??
それって通りの名前だけやんや〜んっ!!!(TOT)//

そう…郊外の宿は往々にしてこぅゆう事が起きる。
でもこんな事でへこたれていたら、田舎の宿には泊まれない。

幸い、広く見通しの良い道だったのでなんとか「発見」できたが、
住所すら間違ってる事も多いので、ホント気が抜けない…( ̄o ̄)
ベッドに横たわるまで決して安心できないのが、伊国の宿の恐怖であり楽しみの1つなのだ(笑)

HPの感じを裏切る事なく、清潔で居心地のよいB&Bで、
夕食食べにチェントロに向かう時「私も帰るから〜」と車で先導、
ジモティが使う無料駐車場まで送ってくれ、ホント助かったよvv

B&B Le Beccacce



f0205783_17531249.jpg


宿泊客は我々だけで、
照れちゃうような4柱ベットの広い部屋を用意してくれたのだが、
スイマセン…今宵は夜を徹してやるべき「大仕事」が………

はあ・・・・考えたくもない帰国の準備。
毎度のことだが、車のトランクに好き放題放り込んできたこのおびただしい荷物の山を
一体どうやって「1つの」スーツケースに詰め込めばいいのだろう?!

実際、全ての荷物を持って上がったら (2往復する(笑) 部屋ン中、足の踏み場もないほど!
なんで靴を3足も買ってンねん!と毒づきながら、箱はポイポイ!
ああ〜そうだ…アウトレットにカバン置き忘れて大変だったよな…と、
なんかあの史上最悪の事件が、今となっては他人事のように思えてくるから現金なモノである(笑)


手に余計な荷物持ちたくないから、なんとかスーツケースに全てを納めたい。
空間と入れるモノの1本勝負!パッキングってパズルみたいなモンだよね。
大変だけど結構好き!で、得意!
誰もこの中にワイン2本と靴が3足+ビーサン+モロモロ…が入ってるとは思うまいvv

次開けたら二度と閉まらないでしょう…という密閉度280%状態で、
スーツケースは悲鳴あげてると思うけど(笑)

じゃなくて…ギャボ〜!! もぅこんな時間!!

明日…ってかもう「今日」だけど(TOT)//
早く出発するので少しでも寝ておきたいのだが、寝た記憶がない(笑)
せっかくの?!4柱ベットだったのに……



f0205783_1910111.jpg
Città di Viterbo
[PR]
by 21giova | 2014-04-24 23:38 | ├ ヴィテルボ | Comments(0)
トーディ 6. トーディの町を望むステキなお宿♪♪
f0205783_17401937.jpg





トーディから北へ5キロほど行った所にとった今宵のお宿。

着いた時はまだ日があって、裏手のプールで大勢の人が騒いでたから
今日は泊まり客が多いんだな〜って思ってたのに、
夜はシ〜〜ン…な、我々だけの貸し切り状態に…
みなさん大のオトナだったけど、プールで遊んでただけだったンですね?(笑)






f0205783_17405329.jpg





小高い丘陵地にあって、周囲360度なパノラマが美しく、
トーディの町だって、ほぅら、見えるのだvv

こうやって遠景を眺めていると、ついさっきまであそこにいたのがウソのよう。
歩いていると小さく感じた町も、どうしてどうして、立派なお姿であります。

そうやって散歩して、シャワーを浴びて、ベットで涼んでたら、
クゥクゥクゥ〜と、お昼寝ならぬ、お夕寝しちゃった(笑)






f0205783_17501393.jpg






そうそう、お宿に来る途中〈ヴィ〜ノの道〉の看板を見つけたよ♪

普通、ブドウの品種にかけて命名されるけど、
Strada dei Vini del Cantico 「歌 (賛美歌) のワイン街道」なぁんてシャレてるじゃないですか♪

ペルージアやアッシジ、トーディ、スポレートなど周辺の町々が提携してるみたい。
なかなか見やすくキレイなサイトだね♪

Strada dei Vini del Cantico


と言いつつ、大好きなサグランティーノも捨てがたいので…(^^ゞ

Strada del Sagrantino

ウンブリアのワインも美味しいのですvv


f0205783_19172580.jpg



と、横道にそれたが、、、

お部屋は…というと、たいへん快適♪ 大満足の星5つ!であった。
特に、バスルームが広くてキレイ♪なのが◎

20代の頃は、寝れたらイイや〜と、かなりワイルドな部屋でもオウケイだったが、
いや…今でもそんなにうるさい方ではないと思うけど、
何でもキレイにこしたこたぁ〜ないわなvv
キレイで快適という点では、シローロと同じくらい良いお宿だったよ♪♪

奇しくもどっちも「Country House」となってて、そんな英語表記やめてくれ〜!って思ったけど、
その方が、各国いろんな人が来やすいンだろうか?
「Agriturismo」ともちょっと違う気がするし。
といっても、アグリの規定?もあやふやだしなぁ〜

ま、エエわ!(笑)

とにかくステキな宿だったのだが、1つ心残りが……
それは…  次回へつづく  …のでアル…


*Country House Entropia    
[PR]
by 21giova | 2012-02-24 23:40 | ├ トーディ | Comments(0)
マチェラータ 4. とっても家庭的なB&Bでしてん♪
f0205783_1464375.jpg



オペラフェスティバルがあったからかエコノミコなホテルが満室だったり、
帰りも遅いし、ど〜せ「寝るだけ」だから…と、
チェントロからややはずれたB&Bに宿をとる。

今までも B&B と名の付く所に泊まったことはあるけれど、
ココはまんま住宅を改装したB&Bで、
まるで誰かさんのお宅にお呼ばれしたみたいな雰囲気でアル♪

TVの下にディズニーのビデオが並んでいたので、
余計、子供さんがいるご家庭にステイしに来た感じがしたよ (笑)

といっても、泊まるにおいて設備は充分だったし、とってもキレイにしてあった。
B&Bといっても、いろんなタイプがあるんだな〜って思った。 


   
f0205783_14434099.jpg



メールのやりとりがたいへん親切だったので、
会うのを楽しみにしていたオーナーのレオナルド氏は、
メールの文面のまま、とっても物静かなジェントルマン♪

実は彼の物腰のやさしさに便乗してオペラのチケットをとってもらおうと思ったのだが(笑)
「どこで買ったらいいかわかりません」と、やんわり断られてしまった…(^^ゞ
ズルしないで、ちゃんと自分で面倒をみなさい!って事ですね。。。スイマセン

それでも親族の誰かが舞台に立った事もあるらしく、
Sferisterio Opera Festival は、ジモティにとってもいろんな意味で深く関与している。
そら、夏の一大イベント、儲け時でもあるからね vv

エレベーターがなく、訪問時は大汗かいて荷物を運んだが、
帰る時はもちろん、紳士なレオナルド氏が運んでくれました♪

この2〜3年「シニョリ〜ナ♪」ではなく
「マダァ〜ム♪」と呼ばれる事が多くなってきて憤慨してたけど(おいおい!)
こぅゆう時はマダム然として運んでもらうのが吉かも(違!)
って、この考え方、どっかズレてるよな(笑)


*B&B Mary Mary




f0205783_14294283.jpg
Città di Macerata
[PR]
by 21giova | 2012-01-10 23:06 | ├ マチェラータ | Comments(0)
シローロ 2. テルメもカンティーナも行けなかったけど、お宿はグ〜♪
f0205783_15495495.jpg




ビーチからの帰り。
帰路の船上にて風に吹かれ、停めておいた車の高温サウナで身体もすっかり乾いたけれど、
どうせ水着着てるからと、調べておいた近くのテルメに行ってみる。

〈テルマエ・ロマエ〉じゃないが(笑) 探せばこの国って、ホントどこにでも温泉があるものだvv
フリで入れるかどぅかは別として…だが(^^ゞ

海で泳いだ後に温泉って、素晴らしい計画だわ♪って自画自賛だったのに
迷ったあげく苦労して辿り着いたテルメは、、、(地図&標識頼りのアナログ走法なもンで)
アレレ…なんか閉まってるよね?コレ……(TOT)//

今サイト見ても「まだ」改装中のため閉鎖中…ってあるけど、
ホントに改装してるん??と、たいへんアヤシイ Terme dell' Aspio
   
これなら〈Umani Ronchi〉行けばよかった!と後で気が付いて頭を抱えてしまったわ(TOT)/
そう…日本でもよく知られているマルケの大御所は、ココから目と鼻の先。
たった10エウロで簡単な前菜と3ワインが試飲できたのにっ!!!

チッチッチッ!
アタシらっていつも後出しジャンケンに負けてるよな…悲しい…
次っ!次通ったら絶対行くっ!……って、また忘れてるような気もするが…(^^ゞ





f0205783_16383683.jpg



さて…今宵のお宿。

海沿いにしようか迷ったが、シローロからすこぅし内陸に入った所で取る。
でもホラ、海が見えるよ〜♪

モクモク白煙をたてる strada bianca〜未舗装道を走った中にポツネンと建っているが、
部屋は広く、たいへんキレイ♪
アテクシ的、イイ部屋の指針となるバスルームも広々清潔、三重丸の快適さデスvv

という文句なしの部屋だったのに、見苦しく洗った水着を干してスイマセン…
でもシャワー浴びて、珍しくクーラー効かせてちくと昼寝してる間に、
カランカランに乾いてました♪

そんでね〜朝食もステキだったの〜vv
フルーツもタルトもいっぱい♪なのはもちろん、
こんなんはぢめて〜〜♪という瓶入りのヨーグルト!に狂喜する2人(笑)
しかも bufala 〜水牛だしvv
それにちょっとだけレモンが入ってる、実にあっさりうまいヨーグルトでしたvv


*Country House Acanto
[PR]
by 21giova | 2011-06-14 23:49 | ├ シローロ | Comments(0)