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シローロ 4. また来たいところです、この町は
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町の広場から海を眺めマス。
こんなに遠くからでも、海がキレイだね〜♪♪ 

夕暮れ時だからほんのりピンク色。
早朝にたたずめば、あたり一面黄金の光で包まれ、そらあ〜イイ気分。
   
あの半島の向こうに"Due Sorelle 〜二人姉妹 " があるんだな。
ココからも船が出てるし、山中の道を半キロほど降りると、シローロのビーチもある。
今度是非行ってみようvv (こんなんばっかや!)

素晴らしい眺望に美しい海もさることながら、
このシローロという町は、手のひら上で全てが完結する大きさが心地よく、
良い意味で、アカ抜けてない適度なユルさも、旅人にはホッとするところ。

この本 読むまで、全く知らなかった町だけど、
今ならエラソに薦められるよ。とってもいい所だよ♪って。

そうそう、こんな記事もあった。
かの名優ダスティン・ホフマンが、自身はじめて!という観光局のCMに出演したそうな。
それもここ、マルケ州の。

アメリカでも、ちくと知名度の低かったマルケ州だけど、
これをきっかけに、アメリカからの観光客が増えたとか。
あんまり大挙されると困るけど(笑)



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さて…宿へ向かう道の角にBARがあって、2度3度とよく利用したのだが、
泳いだ後に、冷えた生ビールを飲もうと立ち寄ったアタシたち。

愛想のよいキャッシャーのおばさんが、
「こちらのお嬢さんたちに生ビールね〜♪あ、グラスは小さいのでいいわよ」
と、サイズを言う前に、ご親切にもカウンターのお兄さんに指示してくれたのだが、
アタシたちとしては「ジョッキサイズ」をグビグビ飲みたかったので
「ちゃうちゃう、デッカイのちょうだい♪」と言ったら、声も大きかったのか、店内爆笑の渦 (笑)

どこにいっても幼く見られる日本人?!
きっと彼女は気を利かせて「小さいグラス」って言ってくれたんだろうけど、
実は大酒飲みのオバハンだったのデス…スイマセン…

でもコレで覚えもめでたく(?!) 夕食後に (また) ビール買って帰る時に「ハイ、大きいの!(笑)」
翌日も「チャオチャオ元気かい?」と、声をかけてくれました。

BARってやっぱイイよね〜vv
ジモティが馴染みのBAR作るのがよくわかる。
日本にも是非こんなBAR作って欲しいわvv



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Città di Sirolo
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by 21giova | 2011-06-22 23:56 | ├ シローロ | Comments(0)
シローロ 3. 4年前と同じ町、同じ店にて
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以前泊まったホテルのリストランテ。
評判も良い所だったが結局利用せず、今日こそ行ってみる?って話にもなったが、
やっぱり前と同じ店にしよう♪とやってきた 〈Ristorante della Rosa〉
ちょっと早いけど、イイよね?

てんてんてん…と、さまよい放浪旅が主流のアタシたち。
4年振りとはいえ、同じ町の同じリストランテに来る…ってのはとっても珍しいことである。





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デ〜ンと置かれた、そうそう、このワインvv
よく冷えてて、シュワシュワ微発砲がたまらない♪
思わずノド鳴らして飲んでしまい、しもた、これってワインだった!って事になる(笑)

でもビールよりうんと安いから、こうやって飲んでもバチは当たるまい(^^ゞ
瞬く間に2本目に突入したのは、言うまでもありません。





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どの町のどの店でも、一皿目はまずコレ。前菜の盛り合わせvv
豪快にはみ出たニンジンが日本人としては気になるが (直したくなる(笑)
3つ星レストランじゃないし、そこんとこ大らかでイイのです。

ニンジン君と一緒にマリネされてるのは、歯ごたえキュキュキュの甘い貝。
温かいの、冷たいの、酸っぱいの…の魚介づくしで、胃袋、完全に臨戦態勢vv

マンネリだと思いつつも、ついつい頼んでしまう Fritto misto di pesce には、
ポテトフライもたっぷりついていて、なんか久しぶりでウマイのだ〜vv





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イモで腹が膨れてしまったので(笑) メインはすっ飛ばし、珍しくリゾットで締め。
今まで食べてきたモノが、米と一緒にそのまんま放り込まれたようだが(笑)
これでもかぁあ〜〜!!という出汁の効きがハンパなく濃ゆい。
それと、固めの米粒が、好みでイイのよね〜♪

と、ウマウマ美味しく、ご馳走さまでした〜〜vv
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by 21giova | 2011-06-18 23:47 | ├ シローロ | Comments(0)
シローロ 2. テルメもカンティーナも行けなかったけど、お宿はグ〜♪
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ビーチからの帰り。
帰路の船上にて風に吹かれ、停めておいた車の高温サウナで身体もすっかり乾いたけれど、
どうせ水着着てるからと、調べておいた近くのテルメに行ってみる。

〈テルマエ・ロマエ〉じゃないが(笑) 探せばこの国って、ホントどこにでも温泉があるものだvv
フリで入れるかどぅかは別として…だが(^^ゞ

海で泳いだ後に温泉って、素晴らしい計画だわ♪って自画自賛だったのに
迷ったあげく苦労して辿り着いたテルメは、、、(地図&標識頼りのアナログ走法なもンで)
アレレ…なんか閉まってるよね?コレ……(TOT)//

今サイト見ても「まだ」改装中のため閉鎖中…ってあるけど、
ホントに改装してるん??と、たいへんアヤシイ Terme dell' Aspio
   
これなら〈Umani Ronchi〉行けばよかった!と後で気が付いて頭を抱えてしまったわ(TOT)/
そう…日本でもよく知られているマルケの大御所は、ココから目と鼻の先。
たった10エウロで簡単な前菜と3ワインが試飲できたのにっ!!!

チッチッチッ!
アタシらっていつも後出しジャンケンに負けてるよな…悲しい…
次っ!次通ったら絶対行くっ!……って、また忘れてるような気もするが…(^^ゞ





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さて…今宵のお宿。

海沿いにしようか迷ったが、シローロからすこぅし内陸に入った所で取る。
でもホラ、海が見えるよ〜♪

モクモク白煙をたてる strada bianca〜未舗装道を走った中にポツネンと建っているが、
部屋は広く、たいへんキレイ♪
アテクシ的、イイ部屋の指針となるバスルームも広々清潔、三重丸の快適さデスvv

という文句なしの部屋だったのに、見苦しく洗った水着を干してスイマセン…
でもシャワー浴びて、珍しくクーラー効かせてちくと昼寝してる間に、
カランカランに乾いてました♪

そんでね〜朝食もステキだったの〜vv
フルーツもタルトもいっぱい♪なのはもちろん、
こんなんはぢめて〜〜♪という瓶入りのヨーグルト!に狂喜する2人(笑)
しかも bufala 〜水牛だしvv
それにちょっとだけレモンが入ってる、実にあっさりうまいヨーグルトでしたvv


*Country House Acanto
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by 21giova | 2011-06-14 23:49 | ├ シローロ | Comments(0)
シローロ 1. ふたりの姉妹が見守るヒミツのビーチ
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平坦で穏やかな海岸線が続くマルケだが、
州都アンコーナの南にそびえるコーネロ山の周辺は、
唯一といっていいほど、起伏に富んだ荒々しい姿をしている。

標高わずか500mほどのコーネロ山だが、豊かな自然に恵まれたこの一帯は
コーネロ州立公園〜Parco regionale del Coneroとなっており、
マルケの海と山が体感できる絶好のロケーションとなっている。

以前来た時に、トレッキングをしながらヒミツ(!?) のビーチに下りれる事を知って、
次回、トライしてみたいね〜♪って言ってたんだが、
ホラ、靴とかいろいろ大変じゃない?
だから、イージーな手段、選びました。ハイ、船で…(^^ゞ




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切り立った岩肌をえぐるようにできていて、
コーネロ山からトレイルを下ってくるか、船でしか行けないという "Due Sorelle"

ディカプリオの「ザ・ビーチ」なとこ…なぁんて勝手に妄想してたけど、
ヌマーナから出てるフェリーは、ワンツ〜ドン!で泳げる半裸人種が鈴なりで(笑)
なぁんだ〜みんな行くんじゃん!

でもでも、みんな、楽しみ200%な笑顔満開で、
こちらのテンションも、いやおうなしにアガリますvv




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桟橋なんてないから、浅瀬で停泊した船からチャプチャプ上陸。
なんかワクワクドキドキや〜vv

思ったよりこじんまりしてるけど、周囲をグルリと崖で囲まれて、
こらあ〜みんなで楽しむ、ちょっとでっかいプライベートビーチだな♪

そしてっ!やっぱり美しすぎるアドリアティックブルーの海!
この透明度、この青!ウットリしてしまう。

ちょっと沖に出れば、もぅ足がつかないけど、
浮き輪抱えてるなんてアタシ1人だったけど、
この青ン中に浮かびたいから、イイんですっ!!!
アジア人は我々だけだったので、これがアジアの流儀…ってことで…(違!)

こんなにキレイな海なのに、こっちの人って泳がないのよね〜
ひたすら肌を焼く→しゃべる→寝る…を延々と繰り返すのがデフォルトである。

が、ソレをするには、ココはもってこいかもしれない。
だってほら…「影がない!」から。

ぎゃぼ〜!!コレには参ったぜよ!    

岸壁沿いにかろうじてできた日陰は、既に先客がいっぱいだったけど、
なんとかスペースを確保して緊急避難場所とする。
じゃないと人間目玉焼きになっちゃうからね (>_<)//

ふう〜と一息、飲むべきものは、お決まりの「ペットボトルワイン」(笑)
それにちょいとつまむものがあれば、、
アララ…我々も、海に入らない寝転び族に大変身vv

背後の崖はほぼ垂直で、後でよくよく調べてみると、
山からビーチまで下りてくるトレイルは、
急坂はもちろん、岩壁を伝うためのロープまで渡してあるそうな。

・・・・・・・

そんなん絶対ムリやな…




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ビーチの名前 "Due Sorelle 〜二人姉妹 " の由来となっているのが、この2つの岩。
夫婦岩…って言わないところがオサレ(笑)

ヴィエステの岩が、すンごく小さかったのと同じで、想像以上に小さいけど、
でも、、だから「姉妹」なのかも…と思うと、カワイイじゃあ〜ないですか♪


"Due Sorelle" へのアクセス (帰りの船に「絶対」乗り遅れないことvv)
Traghettatori Riviera del Conero
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by 21giova | 2011-06-10 23:35 | ├ シローロ | Comments(0)