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![]() そもそもこの宿を選んだのは、HPも含め、雰囲気がよかったからのもあるが、 もぅひとつ、エノテカ併設…ってのが、ポイント高かったのvv フリで来てもテイスティングできるし、 ワインと共に出される食べ物もスゴク美味しそう! ってことは、夕食も絶対美味しいはず!と、 ハーフボード〜 mezza pensione (1泊2食付き) で予約を入れておいたのだ。 地元のワインを…と注文して持ってきてくれたのは、 宿のすぐ南に畑を持つ〈 Cantina Peppucci 〉の Rosso Umbria PETRORO4 サンジョヴェーゼにメルローとカベルネがブレンドされた、 とっても口馴染みのよい赤である。 ![]() 外がまだ明るいけど、これでも夜の9時くらい。 1日がいつもの倍以上長く感じられる夏のイタリアって大好きさ♪ 全然お客さんいないけど(笑) イイ感じのダイニングでもありますvv と、目の前に置かれたクロスティーニやチビッコピッツアやフォカッチャを 「眺めるだけ」のアタシたち… なんか、やば〜い気配がしてきた… ![]() 前菜として出てきた、パンプディングのようなモノのホワイトソースがけ。 なんか手がかかってて、オっサレ〜♪ 見た目よりアッサリしてるしvv が、メランザーネのグリルを巻いて食べてみても、箸?フォークが進まない。 決して多くはないが、少なくもなかった今日のランチ 今日は夕食付きってわかってたから、控えめにしたつもりだったのだが、 すんごいボリュ〜ミィ〜な前菜盛りだったでしょ? あの量は全くもって「予想外」だったわ… むっさ美味しかったけど… そして…あれから約5時間… そんだけ経てば腹も空くだろう…って思ってたけど、 トーディの坂道を上り下りすることもなく、 ブゥらブゥら平地を歩いただけで車に乗ってきたし。 そう…とどのつまり、お腹が減ってなかったんです…アタシたち… (TOT)// ![]() パスタに「ニョッキ」が出てきた時は、こら反則や〜!と胸の中で毒づき、 (麺好きとしては、スパゲッティならまだ喜んで食べれたのだが) 気分は片足ひっかけて「ロープ!ロープ!」なギブ状態。 メインに、レスラーのゲンコツのような巨大な肉塊が出てきた時は、 無言で合掌ポーズになってしまった… いくらフォークでつついても、減りませんから…ソレ (笑) 肉塊の正体は「ホロホロ鳥」で すごく上手にグリルしてあり (パサパサしてない)、ソースも美味しかったのに、 半分以上残してしまった… ![]() チーズは、静かに、やんわり、しかし断固としてお断り申し上げ、 デザートのクレームブリュレは1つにしてもらう。 うへえ〜コレもまたビックサイズ!!だわ! 最初から量を半分にしとけばよかった…と思うも後の祭りで、 美味しくキチンと食べれなくてホント残念であった。。。。。(TOT)// お夕寝なんかせずに、騒いでた連中と一緒にプールで一泳ぎするべきだった…(笑) どんな皿でも料理でも「空腹」に優るスパイスはないからね。 というか、我々も「歳」なんだな……と、淋しく悲しく実感しました…ハイ… ![]() 【オマケ】 朝もタップリ豪華だったのだ〜〜♪♪ え?朝食は食べれたのかって?そらまぁ〜ひと晩グッスリ寝ましたから(^^ゞ じゃなくて、、、 機会があれば、是非再訪して、 今度はちゃんとプールで泳いで(笑) しっかり美味しく食事を楽しみたいと思いましたvvv ![]() トーディから北へ5キロほど行った所にとった今宵のお宿。 着いた時はまだ日があって、裏手のプールで大勢の人が騒いでたから 今日は泊まり客が多いんだな〜って思ってたのに、 夜はシ〜〜ン…な、我々だけの貸し切り状態に… みなさん大のオトナだったけど、プールで遊んでただけだったンですね?(笑) ![]() 小高い丘陵地にあって、周囲360度なパノラマが美しく、 トーディの町だって、ほぅら、向こうに見えるのだvv こうやって遠景を眺めると、ついさっきまであそこにいたのがウソのよう。 歩いていると小さく感じた町も、どうしてどうして、立派なお姿であります。 そうやって散歩して、シャワーを浴びて、ベットで涼んでたら、 クゥクゥクゥ〜と、お昼寝ならぬ、お夕寝しちゃった(笑) ![]() そうそう、お宿に来る途中〈ヴィ〜ノの道〉の看板を見つけたよ♪ 普通、ブドウの品種にかけて命名されてるけど Strada dei Vini del Cantico 「歌 (賛美歌) のワイン街道」なぁんてシャレてるじゃないですか♪ ペルージアやアッシジ、トーディ、スポレートなど周辺の町々が提携してるみたい。 なかなか見やすいサイトだし、次回?忘れず役立てよう♪ Strada dei Vini del Cantico と言いつつ、大好きなサグランティーノも捨てがたいので…(^^ゞ Strada del Sagrantino ウンブリアのワインも美味しいのですvv ![]() と、横道にそれたが、、、 お部屋は…というと、たいへん快適♪ 大満足の星5つ!であった。 特に、バスルームが広くてキレイ♪なのが◎ 20代の頃は、寝れたらイイや〜と、かなりワイルドな部屋でもオウケイだったが、 いや…今でもそんなにうるさい方ではないと思うけど、 何でもキレイにこしたこたぁ〜ないわなvv キレイで快適という点では、シローロと同じくらい良いお宿だったよ♪♪ 奇しくもどっちも「Country House」となってて、そんな英語表記やめてくれ〜!って思ったけど、 その方が、各国いろんな人が来やすいンだろうか? 「Agriturismo」ともちょっと違う気がするし。 といっても、アグリの規定?もあやふやだしなぁ〜 ま、エエわ!(笑) とにかくステキな宿だったのだが、1つ心残りが…… それは… 次回へつづく …のでアル… *Country House Entropia ![]() ちょっと目を離すと(!?) すぐどっかに消えちゃうK女史… こんな小さな町でも!である。 きゃつを捜すために、アタシはいっつも彼女の2倍歩いてるような気がする(>_<)// が、だいたい潜んでる場所に検討はつく。 ほぅら♪「食料品屋」から喜色満面で出てきたし(笑) ガチャガチャガチャ…と、その手にワインが2本。 車に放り込んでしまうと、重さの観念がゼロになってしまうから ついつい買っちゃうのだが、既に2本?3本?あるのにどないすんねん? ま、寝酒でなくなるからエエか?(笑) ![]() Cantina Tudernum Umbria Rosso Cantine Bettona Grechetto Umbria どちらも、とってもお手軽値段のデイリーユースなワイン。 Umbria Rosso は結局飲めずに、日本に持って帰るハメになり、 スーツケースに詰め込むのが大変!だったンだが、 ど〜せ苦労して持って帰るなら、 ウンブリアの至宝、Sagrantino di Montefalco を買って帰ればよかったよ…(TOT)// と、いっつもどっか抜けてるオバカな2人である… ![]() 500mほどの丘の上に広がるトーディの町。 下からクリクリと上がってくるのだが、 町外れからだと、サン・フォルトゥナート教会の後陣がよぉく見える。 もちろん、チェントロまでず〜っと坂が続く。 そこを車でガガ〜ッって上がってしまう事がイイのか悪いのかわかんないけど、 この暑さの中で坂道苦行したら間違いなくバテるので、 ココは良し!としておこう(笑) ![]() 外観・建築様式が、ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院に似ている事から、 ブラマンテの手になるもの…とも言われている コンソラツィオーネ教会〜Tempio di Santa Maria della Consolazione 完成までに100年以上費やしたという、町を挙げての大事業だったが、 皮肉なことに、以降、トーディの町は勢力を失い、衰退の道を辿る。 町外れ、美しき墓標の如く建っているのが、 どんな町にもある栄枯盛衰を物語るようで、印象深いのである。 ![]() 今となっては古い話だが、90年代後半、ケンタッキー大学の研究チームが、 21世紀に向けて「環境の整った町」の調査をしたところ、 (住みやすさ、環境への優しさ、町としての美しさなど) なんと、ここトーディが見事1位に輝いたんだとか。 その根拠はともかく、 実際5分も歩けば、居心地のよい町だと、すぐ感じることができる。 ウンブリアの観光地として充分知名度もあるだろうが、 アクセス至便とは言い難いので、我々も今日まで来る機会がなかった。 その代わり…ご近所、アッシジのように観光客が大挙することもなく、 土産物屋もあくまでこぢんまり、BARのパラソルも最低限に…と、 町本来の姿に、静かにゆったり溶け込むことができる。 そう、まさに「環境の整った町」だと思う。 旅人にも、ジモティにも。 そしてこれからも、トーディという町の時間が秘やかに紡がれていくんだろうね。 ![]() Città di Todi
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